戦闘前口上
スミレ・忌人「今だって、声がうるさいんだ……とくにそこの、茶髪の人間!!」
スミレ・忌人「私を……諸悪の根源を、ううん。もっと大きい……全てのクリーチャーを、殺すって!!」
花槍パトラ「そんな……!」
ラビリ・ワンダー「…………だから何?失望したって?」
ラビリ・ワンダー「身勝手なことは分かってるよ。でも、そうしなきゃ、私は……過去の自分は、あの時のアスカは、赦してくれない」
浪波カレン「自分の一方的な考えで他者を……物言えぬ死者をも縛るなんて、どうかしてると思うけど」
リンネ・リーインカーネーション「一方的な罪滅ぼしは、希望の可能性をも摘んでしまうよ?」
ラビリ・ワンダー「でも、こうしてここに立っている以上。アンタたちもおんなじじゃん。仕事だとかなんだとか言いながら、結局自分たちに害をなすなら殺すじゃん」
花槍パトラ「っ……」
リンネ・リーインカーネーション「そりゃぁ……まぁ……」
ラビリ・ワンダー「特に新入生二人は、これから先もこういうことが起こるんだから。今の内に覚えときなよ」
ラビリ・ワンダー「”クリーチャー(バケモノ)とは一生かけても、分かり合えない”んだから」
スミレ・忌人「っ…………バケモノって……言うなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!」

ラウンド1
特殊行動:スミレ・忌人が大魔法「イマジナリー・ウイング(想像力の翼)」を発動。0番手に躍り出る。
0番手:スミレ・忌人(SS?)
マルチプロセスを発動し、固有特技「イミテーション・タイム!」を発動しシャドウを自身の左側に召喚。もう一回の準備タイミングでシャドウを操作する。
シャドウが1歩前に動き、7bで「ポップンライトニング」を発動し、PC達を6点で範囲攻撃。初手から飛んでくるそれにカレンが「ライブラリアウト」を切って応戦し、忌人が興奮を、カレンが飛行と浄化を得る。
そして本体が改めて10bで動き、「カーディナルコスモス」を発動。連続で「ライブラリアウト」を切る羽目になったカレンは「ハイドレンジア」でバステを与えることに成功するが、15点ダメージとかなりの痛手を喰らう。
1番手:ラビリ・ワンダー(SS10)
「マルチプロセス」からの「カレット」「ティルダ」コンボでリンネの足元に溶岩-1を敷く。自身は「ブレイクエンドボム」でシャドウと忌人を攻撃する。シャドウはされるがままだが、本体は「絶対精神」と「ファイアウォール」のカウンターコンボを繰り出す(文字通りその飛び火がパトラに来たけど)。
2番手:リンネ・リーインカーネーション(SS7)
「アレゴリー」を使用し暴走を付与したのち、7bで「デッドゾーン」を発動。味方のHP回復と暴走付与、更には範囲内に入ったシャドウを殴るなど貢献をした。
3番手:パトラ(SS5)
「万物は流転する」を使用し、9bでロール。「エリアルレイヴ」を発動するが、忌人が特殊行動:大魔法「ヴァイス・ヴァーサ(逆説的真理)」を使用。魔法発動がなかったことにされた。
4番手:カレン(SS5)
暴走により5bになったが何もできなかった。
5番手:忌人(SS?)
シャドウは動かさずに自身のみ行動。「万物は流転する」を使用し9bで再び「カーディナルコスモス」を発動する。カレンが「デッドゾーン」によるHP回復はあったものの、発動体にダメージが入りながらも「ハイドレンジア」でバステを付与する。
ー終了タイミングの処理ー
カレン:浄化によるHP・TP回復
忌人:衰弱が消える・毒のダメージ(2点)

ラウンド2
1番手:ラビリ
「ティルダ」でリンネの足元の溶岩レベルを下げつつ、自身は「フリージングサイクロン」でシャドウと忌人を攻撃。忌人による「絶対精神」と「リフレクトフレア」によるカウンターがラビリを襲うが、フリージングサイクロンによる氷結と衰弱を忌人に見舞った。
2番手:リンネ
「レーゼシナリオ」で水マナを生成し、それと振った12bで「マイグランファーザークロック」と「ポップンライトニング」を発動しシャドウと忌人を殴る。「絶対精神」によるダメージは受けつつも味方のグステと敵のバステを伸ばす。
3番手:パトラ
「万物は流転する」でダイスを増やし、次ラウンドに備えて「アドバンスドフレア」「ファイアボール」「ダストデビルカタストロフィー」を発動。いつもの如く忌人からのカウンターも受ける。
4番手:カレン
様々な貢献を受けた10bでようやくアイスボールチャレンジを成功させる。
5番手:忌人
1ラウンド目同様準備タイミングを増やし、一回を「万物は流転する」、もう一回をシャドウの操作に使用する。
シャドウはグステを何も受けられないので元々の能力値である7bを振って「ハーベストムーン(攻)」を発動※ し、そこから「インフェルノドライブ」と「ソーラーイクリプス」による打撃を飛ばす。幸いなことに範囲攻撃ではなかったため、単体カバーを切りつつ15点ダメージを受ける。
忌人本体はシャドウほどの火力は出なかったが改めて「ハーベストに紛れ込んだ異端者」という認識をPC達に持たせた。
※生み出した本人である忌人が一時期であれど、ハーベストの学生として生活をしていたためレベル6魔法「ハーベストムーン」を習得している。
ー終了タイミングの処理ー
カレン:浄化によるHP・TP回復
忌人:衰弱が消える・毒のダメージ(3点)

ラウンド3
1番手:ラビリ
リンネの足元は十分だと判断し、パトラの足元に溶岩を敷くように。自身は12bで「ビッグバン」を発動し、忌人とシャドウの足元に溶岩を、自身の足元に聖域を敷いた。
2番手:リンネ
回復する手間が少しだけ省けると安堵し、「マイグランファーザークロック」を2連打し、さらに「ソーラーイクリプス」を使用しグステ・バステを伸ばした。
3番手:パトラ(ラストアタック)
「万物は流転する」を使用し、17bでダイスロール。「ブラックホール」を2回使用し特殊行動:大魔法「アンブレイカブル・フォートレス(絶対的存在)」を使用させる。魔法による攻撃ダメージは消されたものの、忌人が衝突ダメージに耐え切れず戦闘不能に。操作主が倒れたことによりシャドウも行動不能になり、戦闘終了。
Next→六等星の祈り -Dreaming,Dreamin- ~結~


