【非公式サプリ範囲】聖歌連合の処理解説

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はじめに

自作特殊団体【聖歌連合】特有のギミックが、記述を見返す度にめっちゃわかりづらかったので半分自分用に解説を書き置く。今回は割と真面目に書いてる。

Q,これって結局何する人達?

A,現在TPではなく、最大TPまたは最小TPをリソースとして行動する楽器魔導学科。
種別:Pの特技のコストが最大TPを減らすと聞いて真っ先に考えた事が『じゃあ種別:Pのコストが負の数のギミック作ってみるか』という訳で生まれた。

【神性は音に宿る】

種別:P コスト:0 効果:自分のTPの最大値と最小値を逆にする。この時、最小限になる値の符号を逆にする。

なんかごちゃごちゃ言ってるけど、この特技自体はTPの最小値,最大値が、最大値が0になるようにそのままX軸にずれてるだけ。
例として最大TPが10の発動体で【神性は音に宿る】使うと、TP最小値が-10,TP最大値が0になるってこと。

【連なる聖刃】【連なる聖盾】

種別:P コスト:-6 効果:味方それぞれの次の準備タイミングにて、「プレスト」を2回まで準備タイミングを消費せずに発動できる。この特技は自分の最大TPが0以下の場合のみ使用できる。

種別:P コスト:-6 効果:味方それぞれの次の準備タイミングにて、「アルスノヴァ」を2回まで準備タイミングを消費せずに発動できる。この特技は自分の最大TPが0以下の場合のみ使用できる。

結構強いけどテキストやコストがめっっっっっっっっっっっっちゃわかりづらすぎる人達。【連なる聖刃】と【連なる聖盾】では生えてくる特技が違うだけなので、これ以降はまとめて【連聖】と省略。
【連聖】には発動制限があり、『この特技は自分の最大TPが0以下の場合のみ使用できる。』というもの。この条件を満たしている時に発狂したら大体即死する。直近のアークナイツで見たぞこれ。
最大TPを何らかの形で大幅に減らさなければいけないが、既存の手段では非常に難しいと思う。そこで使われるのが、【神性は音に宿る】だ。
実質的なTP量は変わらずに最大TPを0にできる為、これとの併用が基本となる。
では、【神性は音に宿る】の使用後に【連聖】を使うとTPはどうなるのか。発動体の元々の最大TP10,最小TPを0としてシミュレーションした結果が以下となる。

①【神性は音に宿る】使用後
最大TP:0
最小TP:-10
②【連聖】使用後
最大TP:6
最小TP:-10

なんとキャラクターが持つ実TP量が10から16に増えている。リソース回復してるやんけぃ。
但し、一度使うと最大TPが0以下では無くなってしまう。つまり、【連聖】の特技はどちらか片方のみを選択して使うものだ。

【連聖】の強みと弱み

強み①【プレスト/アルスノヴァ】を誰一人として取得せずに発動できる。
上記特技を外から持ち出して発動できる。そのままの上記特技を経験点5点払って取得するのは現代では流石に割に合わない。
強み②味方全員が準備タイミングを使わずに2回発動できる。
単純に沢山発動できて、人数が多い程強くなる。
強み③【連聖】自体は種別:P
この特技自身何のタイミングも消費せずに発動できる。経験点余ったら持ち得。

弱み①TPは支払う。
覚醒持っとけ。
弱み②実質的には1シーンに1回の回数制限がある。
【神性は音に宿る】→【連聖】と動くと、最大TPは6になる。つまり、2回目の【連聖】はよっぽど工夫しない限り発動ができなくなってしまう。一応【聖灰被り】による最大TP-2で再発動もできなくは無いが、手順としては結構遠い。
弱み③行動順に繊細
結局発動するのは【プレスト/アルスノヴァ】であり、その弱点は継承している。その時々で効果対象を都度決めれると言えるが、【プレスト/アルスノヴァ】を使いたい行動順より先に、ダイスバフが欲しいタイミングが来てしまう事がありうる。

【ローゼン・ヘブン】

種別:A 消費TP:5 効果:好きな聖属性魔法を3つ選び、この戦闘の間、使用可能とする。このアクションフェイズの間、自分はレベル3以下の聖属性の魔法を、聖属性のマナコストを支払わずに発動することができる。(ただし、支払うマナコストは0以下にならず、聖属性のマナコストのみで構成された魔法については、最低聖属性のマナを1支払う必要がある。)この特技は自分の最小TPがー20以下の場合のみ使用できる。

効果内容としては非常にもう非常に強いが、これにも『この特技は自分の最小TPがー20以下の場合のみ使用できる。』という発動制限がある。
これを満たす手段として想定しているのは2種類。
①【神性は音に宿る】や【エピファニー;alto】によって最小TPを徐々に減らしていく。
【神性は音に宿る】で最大TPを最小TPに転換させてから、最小TPを減らせる【エピファニー;alto】を発動して、最小TP-20以下を目指す。
【エピファニー;alto】は聖属性魔法であり、取得,発動が非常に難しいものだが、【神の御言葉】が取得していない聖属性魔法も撃ち出せるバケモノ特技なので、この手順では基本的に【神の御言葉】の使用が適任。

②最大TPが20以上の状態で【神性は音に宿る】を使う。
一発起動。これを最もスムーズにできるのは楽器発動体【フルート】である。
「フルートよ、お前の苦労をずっと見てたぞ。」

聖歌連合でキャラシを作ってみた

キャラクターシート

実のところ、聖歌連合は支援役専任よりも、攻撃役or盾役に支援能力を搭載する形でキャラクターを考える方が作りやすい。
支援能力の外付け性能が高かったり、使える行動エンジンが支援役としての適性が高い訳でもない事が主な要因。【ローゼン・ヘブン】も、火力役が持った方が使いやすかったりする。
また、盾役としては専用の範囲カバー特技【神医来たる】が優秀で、効果に『回復』の記述があれば取得外の魔法も撃ち出せる。ちなみに『回復されない』の記述だろうと対象内。

今回作ったのは【ローゼン・ヘブン】型の楽器火力。
主体属性も魔法も取ってないじゃんと思われるかもしれないが、この枠は本当に何でもいい。何故なら火力用として持つ魔法【コンフェシオ】【イクトゥス】【ラヴァルム】【オーディナンス】【オラシオン】【ゼノグロシア】は、全て【ローゼン・ヘブン】で使用可能になるから。
上記の火力用魔法は全てマナコストが『ダイスから出てくる属性1つ+聖属性2つ』であり、【ローゼン・ヘブン】を経由するとマナコストが『ダイスから出てくる属性1つ』に変貌する。
要するに、発動ダイス1つが上記のうち出目に対応するいずれかの魔法になるということ。ダイス1つ=攻撃力6点。
魔法枠を一切使わず主体属性も選ばずにこの基盤が持てる拡張性を褒めてほしい。
ダイス数に関しては、本物の支援役に増やしてもらうのが必要になる。ただ、自分が【ゼノグロシア】が発動できる為、地盤の提供は悪くはないと思うんだ。

感想

正直聖歌連合は想像よりもパワーが低かった。バフしたい気持ちはあるけど他にも楽器強化の非公式サプリはあるから一旦様子見する。

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