コネクション ハンドアウト
魔法学園ハーベスト【その存在を証明するものは。-It’s like a donut hole-】
シナリオセッティング「アーケードセッション」
推奨人数 2人
推定時間 3~5時間
推奨リベラルアーツ
ハンドアウトそれぞれに取得制限、推奨あり
※大魔法の使用想定があるので、PC1は変身魔導学科、PC2は魔導書魔導学科であることを推奨します。
テーマソング ドーナツホール(米津玄師)
今回予告
ドーナツの穴は回りにドーナツがあるからドーナツの穴
そもそもドーナツの穴はなぜただの穴と形容しなかったんだろう
ドーナツの穴は自分を囲むドーナツの形が変われば変わってしまうほど不安定な存在だって笑った。
それはあなたも同じなのにね。
魔法学園ハーベスト【その存在を証明するものは。-It’s like a donut hole-】
消え行く日常を強い意思でつかみとれ
魔法の時間は終わらない
PC1
コネクション1:PC2 推奨関係:恩人/尊敬
コネクション2:マオ・ピスカ 推奨関係:先輩/憧れ
・変身魔導学科推奨(イマジナリーウィングの使用想定あり)
・リベラルのチェンジアザー、チェンジアニマ、特技の変身!、形態変化の習得禁止。
・過去の設定は練らないように。
君は魔法学園ハーベスト、変身魔導学科の1年生だ
魔導次元で、雷で黒こげになった木の幹に寄りかかるようにして目覚める以前の記憶が存在していない。
右も左もわからない中で、PC2とドロシー・フロム・オズの誘いを受け魔法学園ハーベストに入学を決意した。
そして、変身魔導学科で授業を学ぶも君は変身系統の魔法がうまくできず、面倒見のいい先輩であるマオ・ピスカやPC2と共に練習に励む。
その練習の最中に君の妹を名乗る幻覚が現れたのをきっかけに、とある事件に巻き込まれていく。
PC1シナリオ内の目標
【自分を見失わないこと。】
PC2
コネクション1:PC1 推奨関係:親しみ/後輩
コネクション2:アスタロト大公爵 推奨関係:恩師/尊敬
・魔導書魔導学科推奨
(アカシックレコード使用想定あり)
・シンクの習得
君は魔法学園ハーベストの2年生だ
偶然PC1とであってから、よく面倒を見ていたが、変身系統の魔法が使えないことや、突然”妹の幻覚”に悩まされるようになったために、原因や治療方法を探るために事件に足を踏み入れる
PC2シナリオ目標
【PC1に起きた異変の解明。】
※PC1とPC2は生き別れの家族でも恋人でも構いません。
ただし、その場合最低でも5年以上前から互いに面識や連絡がないことにしてください。
シナリオ本編
シーン1 出会い (PC1、PC2)
ひどい雷雨の後の晴天の日
PC2は手軽で早めに単位がとれると評判の、”ドロシー先生の魔法力学応用進級前合同予習”
を受けていたある日のことです。
ドロシー「はーい!まずはみんなに何かあったとき用の犬笛を渡しておくよ。」
ドロシー「これからやることは魔法力学入門と同じように、物を持ち上げる事、だけどひたすら多く、同時にいくつも持ち上げてもらうよー!」
ドロシー「例えば大きな岩と一緒に、倒木とかも持ち上げるの。重くなくとも、ここ一帯の落ち葉を全部持ち上げたりするのもいいよ。」
ドロシー「昨日はすごい雷雨だったから、地面がぬかるんでるし、倒木の上も滑りやすいと思うの、だから走らないように!」
ドロシー「何かあったりしたらすぐに緊急時用の犬笛を鳴らしてね!」
ハーベストの山、近郊で、PC2は魔法を使って、できるだけたくさんの物を持ち上げようと歩き回っていると、近くに黒こげた桜の木を見つけます。
その木の麓に視線を戻すと(少年or少女、pc1の特徴)が倒れていました。
PC2は急いでドロシーを呼ぶことでしょう。
PC1はその大きな犬笛の音に一度意識が浮上します。
自分は誰なのか?容姿、性別、性格、自分の声すらも思い出せない。
ドロシー「PC2!どうしたの?」
ドロシー「この子は…偶然こちらに迷い混んできた子かな、急いで医務室に運んでおくね! 病院とかはそこで少し様子見した後に念のため…」
PC1目の前にはPC2が必死に箒に乗ってきた桃髪の少女に事情を説明し、自分を助けようとしてくれているようです。
意識がはっきりしたPC1はようやく自分を思い出します。
名前や、自分がどういった人物か。
しかし、うっすらと現実世界にいたような気もしなくはないですが、そこで過ごした記憶が戻ることがありませんでした。
ドロシー「ちょっとPC2も授業を中断して、PC1を運ぶのを手伝って!今回は緊急事態だし、甘めに採点しておくから。」
ドロシーは箒をちょっとだけ大きくすると、二人も乗るように促します。
そして、全員が乗るとドロシーの箒はふわりと宙に浮きます
ドロシー「ねぇ君(PC1)、名前は?もしかして現実世界出身だったりする?
ああ、現実世界はこういう写真の場所とかある君たちの世界の事で、魔導次元っていう名称は私やPC2とか魔法使いがいる世界の事だよ。」
そういってドロシーが見せた写真の場所はPC1にとって見覚えがあるかもしれないし、無いかもしれません。
ドロシー「そっか…。こっちに来るときに記憶を失っちゃう子はたまにいるの。」
ドロシー「…もし、PC1がよければ…ここ、魔法学園ハーベストで魔法を学んでみない?」
ドロシー「寮や学食があって、ここで魔法を学べば将来的な進路や生活には困らないはずだし、記憶が戻る手伝いもするからね。」
ドロシー「あ!ほら、見えてきたよ!PC2も2年生進級直前だしこんな遠くから見るのは初めてかもしれないけど、あれが魔法学園ハーベスト。」
ドロシー「来てくれる?ありがとう!PC2もこれから先輩だし、今年から入学するPC1のことも引っ張っていってね?」
箒の上で3人の談笑はあっという間に終わった。
そのあとPC1は医務室に下ろされ、病院に搬送されたあと簡単な検査のあとにあっという間に入学手続きが完了していく。
PC2もこの日のあとは来年度の準備に忙しくなる事でしょう。
シーン1終了
シーン2 PC1の入学式 (PC1→PC2の順で全員)
PC1はついに魔法学園ハーベスト、入学式の日を迎えます。
自身を知るかもしれない現実世界出身の人を探そうとしているかもしれないし、友達を作ろうと会話をしているのかもしれません。
しかし、記憶喪失ということもあり、知識はあれど少し前…現実世界や魔導次元の流行りものや会話の雰囲気は若干合っていないことが原因でうまく長続きしません。
マオ「あんた、やけに人に話しかけるけどなにかあるんすか?みんな警戒しちゃってるっすよ?」
それを見かねた上級生らしき男子生徒が君に話しかけてきます。
彼はフォーマルな服装、猫耳ヘッドフォン、口調が特徴的でした
マオ「あ、俺はマオ・ピスカ、変身魔導学科3年生兼、カース特別対策委員会っす。」
マオ「カース特別対策委員会どころかカースを知らない…ということは現実世界出身っすね。…知っとかないと不便だしカースに対して説明するっすよ」
マオ「まず…魔道次元にはクリーチャーっていうカースを生み出す魔物や怪物的存在があるんっすよ。」
マオ「そのカースが、人に宿る性質がある上に、宿主に精神疾患を引き起こさせるんっすよ。
このカースによる精神疾患が起こったことを”カース事件と”よぶっす」
マオ「クリーチャーから人に宿ることを一次感染、一次感染した人から別の人に宿ったり、とか人から人に宿るのが二次感染。
というようにカースの宿る性質は伝染病のように広がるからカース感染と呼ばれてるっす」
マオ「そうなったら、いまは元凶のクリーチャーがカースを生成する器官…心臓を破壊することでしか、しかカース事件の解決方法はないっす。」
マオ「カース特別対策委員会…通称”カース特対”はそのカース事件の操作からクリーチャーの心臓の破壊によるカース事件の解決をする委員会っす」
マオ「…そういえば、PC1は仲のいい人はいないんすか?まだ時間はあるっすから話でもしたらいいっすよ。」
マオにPC2の特徴を話すとすぐにPC2を見つけられます。
マオ「そうだ、入学式終わったら二人とも記念撮影なんてどうっすか?…俺が新しく買ったスマホの性能試したいだけっすけど。」
マオ「ちょっと前に落雷があった桜の木、奇跡的に生きてたみたいで今満開なんっすよ。」
マオ「二人ともそこで初めて出会ったんすか?…不思議なこともあるんっすね。」
二人は存分にこれからのことや、一向に戻らない記憶のことを語るでしょう。
(このシーンからPCたちには存分に仲良くなってもらいます。雑談等は満足いくまでやらせてあげてほしいです)
最後に、PCたち(場合によっては+マオ)で白い桜の麓で撮影してシーン2終了です
情報01【カース事件について】
カースという種類のマナによってによって、幻覚や精神疾患を起こす病気のようなものが魔導次元には存在するようだ。
それをカース事件とよび、カースを取り除く方法はクリーチャーの心臓やコア部分を破壊することによって可能である。
シーン3 桜の木の麓で (PC全員)
入学式から2週間…。
君たちは、落雷によって黒こげた桜の木の前でマオたちと話してました。
マオ「もう入学式から1ヶ月っすね…PC1が変身魔道学科に来たときは嬉しいような気難しいような…。」
マオ「そういえばPC1はどうして変身魔道学科にしようと思ったんすか?」
マオ「…そういえば、この桜の前でとった写真、焼き増ししてきたっす。」
マオ「…この桜、オオシマサクラっていう品種らしいっすね。白い桜だったから調べて見たんっすよ」
マオ「…ニホン固有種だからヤマザクラに分類され、花言葉には”精神美”、”純潔”、”あなたに微笑む”、”高尚”、”淡白”、”美麗”…」
マオ「むずかしいから読み上げただけっすけど。」
マオ「”精神美”と”淡白”はPC1にぴったりな気がするっすね…。なんとなくっすけど。」
マオ「まだ純粋って言うかなんと言うか…」
マオ「あっ、ドーナツ安売りしてたからダース買いしたんっすよ。時間も時間だし、おやつにでもするっす。」
そういって、取り出したドーナツは猫やアザラシなど、かわいらしいドーナツでした。
(“フロレスタ”にて販売されてる”動物ドーナツ”がイメージ。)
君たちがドーナツを手に取ったり食べ始めたところでシーン3終了です。
シーン4 致命的な失敗 (PC1)
PC1は、クリストファー・アンダーソン主任、1年生共通科目:外見変化理論の授業を受けていました。
君は入学式の直後にマナの量についての検査も受けています。
そのときに判明したのですが十分な魔力量に対し放出できる量が極端に少なくおそらく、大魔法に必要な量のマナを発生できないだろうと説明を受けていました。
今回の授業は魔力の量や経験に関係なく、発動を補助する装置を取り付けてでのチェンジアニマやチェンジアザーの実践学科でした。
あれから変身魔導学科に入ったPC1は、大魔法を使えない分努力し、現実世界での事を忘れてしまった分、教科書や本を見たり授業を真剣に聞いていたお陰で…いままでの魔法実技、ペーパーテストなどは、優秀にこなしていました。
ただひとつ、この科目を除いて。
今回の授業は単位を取れれば、評価関係なしにSランクというところまで到達しており期待に胸を膨らませていた事でしょう。
君と友達になりたいという人もちょっとだけ増えてきました。
対象に君を邪険にする人も…
クリス「さあ、諸君…魔法による変身とはなにかを今から私が説明しよう!」
クリス「変化とは形を現実のものにするものだ。」
クリス「だが、思い込みが激しかったり、想像力に乏しければ難しいことだろう…」
クリス「想像力豊かな君たちならできると私は信じているぞ。」
クリストファー先生の説明をうけ、生徒たちが次々と魔法を上手く発動していく。
特に、想像力に富む変身魔導学科…君のクラスメートたちはPC1を除いて変身していきます。
しかし、PC1は何度トライしても結果が残せない。
クリス「どうやら、PC1は変身が苦手なタイプのようだが、これは仕方ないことだ。魔法が使えないからといって劣等感を抱く必要もない。ガンディー先生ですらも空を飛べないんだから気にする必要はないだろう。」
しかし、PC1の失敗は、ここにしか居場所がない君にとって深く心に突き刺さる。
そんな君の心に追い討ちをかけるように”変身魔導学科なのにあいつ変身できないんだぜ”と言いふらす輩もいました。
シーン4終了です
情報02【PC1は変身を受け付けない。】
変身系統の魔法を使うことができないというより、自身の姿を変えることができないという体質である
大魔法イマジナリーウィングですらもこの体質により変身を受け付けない状態である。
シーン5 異変 (PC1→PC2の順で全員)
この日は、PC2とPC1の先輩であるマオ・スピカに勉強や魔法を見てもらう日でした。
特にマオは後輩であるPC1の魔法の違いや体調の違いまでみて判断するために毎日のように写真の撮影もしています。
マオ「…ざっと見、PC1の魔法の使い方とかは完璧なんすよね。たぶんできないのは体質なんじゃないかと思ってるっす。」
マオ「まあできないなら仕方ないであきらめない君もすごいっすけど…」
PC1はあれ以来ずっと魔法の練習ばかりしていましたができる兆しが何一つ見られません。
1日に数十回、数百回、数千回と数を重ねたところで成果は実ることがありませんでした。
PC1は今日もマナがあるかぎり練習しようと、魔力を込めると声が聞こえます。
『ふれー!ふれー!PC1!』
「急にどうしたんすか、PC1」
たどたどしい少女のような口調の少女が、PC1を応援します。
しかし、マオは少女には気づいていなかったようです。
また、君はその少女に見覚えがありません。
『?どうしたの、(お兄ちゃんorお姉ちゃん)』
『ペペルはね、はおにいちゃんのいもうとだよ~』
少女はニコニコとそういう。
『あ!おはなだ~』
歩き回る少女はマオの方にぶつかってしまう…かと思いきや、そのまま貫通していき、花を眺めてます。
マオは君の方をひたすらに不思議そうに眺めています。
君がよく見れば、ペペルと名乗る少女は足元が透けていました。
マオが撮影した写真にもペペルの姿はありません。
君がペペルという少女に驚いていたところ、PC2が遅れて到着します。
PC2の目にはPC1がなにもない空間を見て驚いているように視認できます。
マオ「…PC2も見えてないっすね…。練習中に急にああなったんっす。」
マオ「連日の練習の疲れかもしれないすっけど、カースの影響で幻覚を見てる可能性もあるから念のため、今日は検査した方がいいっすね。」
異変を感じ取った3人は、カース感染者かどうかなどの検査は見られず、ただただ、突然現れたペペルという存在にPC1は戸惑うばかり…
念のため精神病院の方でも調べた結果これがPC1自身の心理的な要因から来る病気であることがわかりました。
情報03【PC1の幻覚について】
精密検査とカウンセリングの結果脳にもとから欠陥はなく幻覚の症状ほか、PC1は幻覚であるペペルが会話しているという妄想がみられた。
生活する上での過度のストレスなどがきっかけとなり発症した可能性があるため、pc1は”統合失調症”であると思われる。
根本的な原因は不明、病型は大きく3つに分けられているが、幻覚や妄想が主体の「妄想型」にPC1は該当する。この病気の発生確率は100人に1人と割と高い病気である。
シーン6 警鐘 (PC1)
ペペルは、PC1の近くから離れることがありませんが、風呂やトイレの場合外で待っていてくれます。
しかし、ペペルは自由気ままな性格で、
『わーい!たかいたかい!』
と、黒板の前で跳び跳ねたり
『ねぇねぇあそぼーよー!』
と向かい合うように机の前に立ったり
『らーらーらー♪』
と講義中に歌ったりします。
そのためPC1の成績は目に見えて落ちてしまっていました。
そんな中ペペルが現れてから5日目のことです。
この日はアスタロト大公爵の授業、「カース感染学基礎論A」の講義と「魔法生物学基礎論A」がありましたが、ペペルが妙に騒がしい状態です。
PC1は、統合失調症を患ってから、投薬治療も行っています
しかし、今日は授業の重要な単語を聴こうとするときに限り、ペペルの話声だけでなく、大きなトランペットや楽器の、携帯や生活音等が鳴り響く。
アスタロト「…____は、カースと__の_に___だ。」
不快な音も混じり始め、いよいよ体調が崩れて来ることでしょう。
アスタロト「もしくは”_____”存在である____も_には___しない。」
そして授業の後半にいくにつれ、音は頭痛を起こすほどひどく響いています。
ペペル「お兄ちゃん、ダイジョウブ??ペ??ル繝ォ縺が付いて縺ヲ縺?k縺九i縺ュ縲からね?」
ペペル?「…ダイジョウブ、ダイジョウブ?ウフフアハハハハ!」
ペペル「お兄ちゃんが見たくないって思ってるからこうなるんだよ。悪い悪い子」
PC1の目の前にペペルが現れたのでその顔を認識しようにもそれは幻であることを示すように形がありません。
これを最後にPC1は倒れてしまう。
情報04【ペペルの行動】
失敗や挑戦を無意識に恐れてて、ペペルが邪魔するから失敗しても大丈夫…という自己防衛の効果がある可能性があったが
PC1は無意識に恐れてるものを隠そうとしているのではないだろうか?
ペペルをよく観察するがペペルの行動は非常に不可解なものだ
嫌な授業だけでなく手紙の内容を隠したり、普通の会話の妨害もある。ペペルが謎であることには代わりがなかった。
シーン7 Re:START (PC1→PC2)
PC1が目を覚ますと、時計の示す時間はすでに放課後でした。
保健室のベッドの上で横になり、でカーテンを締め切られた空間でふと、自分の体が軽くなったような感覚に陥る
自分の手を、よく見てみますか?
ーーPC1にのみ開示ーーーーーーー
情報05【異変】
見てみた自分の手は……向こう側が透けている?
しかし、もう一度まじまじと見ると、いつも通りだ。
PC1にのみ開示され、RPでのみ伝えられます。伝えるかどうかはPC1の任意です。
ーーーーーーーーーーーーーーーー
ペペル『ねぇねぇ!みんなきたよ!』
ペペルが声を上げ、PC1の前でとある方向を指差す。
そこにはPC2とマオ・スピカの姿がありました。
マオ「無理しすぎっすよ…心配するこっちの身にもなってほしいっす。」
マオ「…アスタロト先生の授業、PC1のために、PC2同伴なら補修してくれるって話っすね。」
マオ「ただ、今回は幻覚が原因っすよね。それを治さない限りまた倒れられても困るっす。」
マオ「今日もまた、幻覚の治し方について、いろんな先生のとこ回るのがいいんじゃないっすかね」
マオ「…俺の方はカース特対でお呼ばれしてるから今日は一緒にいけないっす。」
マオ「…手伝ってくれるなら嬉しいっすけど、自分のこと優先でお願いするっすよ。」
幻覚の治し方について探る→シーン8へ
マオ・ピスカの後を追う→シーン9へ
シーン8 情報収集1 ペペルと愉快な日々 (全員)
PC1は奨学金とクリーチャーハントで学校に通っているため成績の低下は非常に困ります。
PC1とPC2はこのままでは不味い、ペペルをどうにかしようという話になりました。
そこに困り果ててると、ドロシー・フロム・オズが急に現れます。
ドロシー「ふむ、そこの少年少女お困りのようだね…なんちゃって!
アスタロトから話を聞いて、ちょっとだけ心配になって。」
ドロシー「幻覚はね、心の危険信号なの。悪く言えば現実逃避。」
ドロシー「だからね、それを失くすことはPC1の大きな一歩だけど、それと一緒に心の弱い部分が今度こそズタズタにされてしまうかも。」
ドロシー「大丈夫!君が全力で立ち向かいたいなら、PC2が何とかしてくれるよ。」
ドロシー「PC2も…まずはPC1のことを知ってみたらどうかな。例えば”シンク”とか♪」
ドロシー「私もやってみるね!」
ここで、PC2もシンクに挑戦できる。
ーーPC2にのみ開示ーーーーーーー
PC2がPC1にシンクを使用成功
情報06【PC1の心情】
PC1からは感覚や心を感じとることができませんでした。
冷たい海やクリーチャーの星のない夜空でもない完全な無です
この情報はシンクを使用したPC2にのみ開示され、RPでのみ伝えられます。伝えるかどうかはPC2の任意です。
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
ドロシー「………うん、PC1に特に異常はないよ。」
ドロシー「あと、幻覚って、自分の思い込みらしいから…もしかしたら”あっちいけー!”って魔法を使うだけでも効果的かも!」
情報07【幻覚の弱点】
ドロシー先生いわく、直接幻を殴る!というのが効果的らしい。
戦闘時、ウィークポイントが発生
シーン9 情報収集2ー1 カース事件 (全員)
廊下を歩いていくと、急にマオ・ピスカが倒れてしまう現場を目撃します
二人が駆け寄るとPC2だけは急な眠気に襲われて倒れてしまう。
PC1はマオの手にメモが握られているのに気づく。
《眠りたいというカースを発生する”ナルコレプシー”というクリーチャーが発生している。このメモを見ることが出来たら早く》
以下は破られてしまっている。
『メェェェ!』
PC1が手に取ったメモをのしたが破りとられていたため足元を見ると20センチ大の小さな羊のような生き物がメモの後半をモグモグと食べていました。
周囲の人間が倒れてしまっているため、この羊がナルコレプシーであることはすぐに気づくでしょう
(PC1は演出で簡単にナルコプレシーの心臓を貫ける)
その瞬間、PC2とマオは眠りから目覚めることが出来た。
そして、君の魔法をよく知るマオは驚いたように言います。
マオ「なんで、PC1はカース感染していたはずなのに発症してないんすか……。まあ今回は助かったから深くは言及しないっすけど。」
マオ「魔法がかかった共有メモの紙片に書いただけでカース特別対策委員会全体に知らせられるかと思ったんっすが……、紙も食べるヤギみたいな習性もあったせいで距離を詰められたっす。」
マオ「…今回の件…PC1のためにも信頼できる先生…例えばカースに詳しいアスタロト先生やイマヌエル先生以外の他言無用っすよ」
マオ「まあ、今すぐいくならアスタロト先生の方がいいと思うっすよ。PC1の幻覚を治すことに比較的協力的っすから。」
情報08【カース発症をしないPC1】
PC1はカースを発症しないようだ。
元凶のクリーチャーを倒したためカース感染している可能性は0に等しいが、発症をしない原因を追求する必要がある。
アスタロト先生に相談する→シーン10へ
シーン10 情報収集2ー2 調べ事 (全員)
君たちが地下室に向かうとアスタロト大公爵が入りなさいと、扉越しに聞こえてきます。
アスタロト「なんのようだ?」
アスタロト公爵にPC1の体質についてを言うと
アスタロト「……ふむ、少し確かめたいことがある。PC1来なさい。」
アスタロトはPC1に水晶や魔導具でテキパキと調べると重たく口を開いた。
アスタロト「……PC1は、カースが宿らない体質である可能性がある。」
アスタロト「カースに対する薬はあくまでも宿ったカースによって発症や感染を押さえるものだ。感染を未然に防ぐことは不可能とされている。」
ここまで聞いて瞬間、PC1が気絶する前の症状が現れた。
アスタロト「___に__しないということは__、__と言うことだ」
しかし、それはすぐに収まる。
アスタロト「pc1、この事は、誰にも知られてはならない。PC2も他言しないように。」
アスタロト「私はまだ調べなければいけないことがある。補修ができる状況になるか、またPC1の特異性が見つかったら来るように。」
アスタロト「それまで、幻覚をどうにかする方法を探すことだな。」
こうして、二人はアスタロト公爵の研究室を出ることになった。
情報09【カースが宿らないPC1】
詳しく調べた結果、PC1はカースが宿らない体質であることがわかる。
カースが宿る条件はなんだったのだろうか?
アスタロト先生の授業で言っていたはずだが、PC1は思い出すこともできない。
シーン11 ペペルが守りたかったもの。 (全員)
PCたちはこの日、一日中ペペルについて探ったりしてみましたが有力な解決方法は見つかりませんでした。PCたちは何か外に思いあたる節がないか話し合う。
PC2がシンクでなにも感じなかった点を指摘しようとすると二人の間に風の刃が飛んでくる。
二人とも無事ですみましたが、PC2は魔法がどこから飛んできたのかわからない状況にあります。
PC1は魔法を放ったのが誰かわかります。
ペペルです。
ペペル『お兄ちゃん!やめて、やめてよぉ!』
そう泣き叫ぶ彼女を見て、PC1はどうしますか?
1【ペペルを否定する】
ペペル『なんでなんでなんで!”お兄ちゃん”のためだけに”わたし”が産まれたのに否定しないでよお兄ちゃん!!』
ペペル『このままだとどっちもかなしいおもいするのに、でも!PC2もマオのことも大好きだから悲しませたくない!きらわれたくないよ!』
ペペル『おねがい!だから何もしらないまま消えてってよぉおおおお。いやだもうなにもがんがえたくないからあああああ!!』
ザッ…ザッ……
ペペル?『どうせ心のどこかでわかってたから、わたしにぜんぶおしつけたくせに。』
戦闘開始です
vsペペル戦闘勝利
ペペル『おにいちゃん、これ以上なにもしらないで…おねがい…だから……』
という声を最後に消えていく。
シーン11終了です (シーン12へ)
2【ペペルを受け入れる】
ペペルはPC2に向かって魔法を放ち続けます。
君がなんといようともPC2を排除しようとするでしょう。
PC2がペペルがいるであろう方向に向かって魔法を放つと不思議なことにPC1の発動体に傷がつく。
PC1とペペルvsPC2
どちらが負けようが勝とうが、もう二度と二人の関係の修復はできません。
ペペルがPC2にひどく怯え、PC1とPC2が出合うたびに魔法を放つためです。
やがて、ペペルの妨害によって成績も下がっていったPC1は退学となり、いく場所を失ってしまいました。
ですがPC1にはペペルがいるので一人ではないでしょう。
退学から数日後、君はペペルと一緒に、クリーチャーハントをしながら食いつないでいきます。
ペペルがいると信じて虚空を話す君は自分が壊れていることに気づかないまま現実から目を背け続ける。
ノーマルエンディング
【変われない自分】
このエンディングに到達した場合経験点は、互いに目的達成が出来ていない扱いとなります
・最後までセッションに参加した 1点
・よいロールプレイをした 1点
・他のキャラクターと助け合った 1点
・セッションの進行を助けた 1点
の4点と
・SNSでハッシュタグ「#魔法学園RPGハーベスト」をつけて、セッションの感想をツイートした 1点
の贈呈となります。
シーン12 補修授業 (全員)
ペペルの撃退に成功したPC1は、後日改めて補修…アスタロト大公爵主任の、「カース感染学基礎論A」の講義と「魔法生物学基礎論A」を受けることにしました。
※「カース感染学基礎論A」は劇3のものと同じ内容ですが補修のため省略しております
アスタロト「さて、以前配ったレジュメ(要点を絞った研究資料のこと)は持ってきているな?」
「それでは、復習としよう…テーマは、カースと精神の関係性についてだ。」
「君たちも知っている通り、カースは人の精神を汚染するものだ。そしてそれは、人間界でいう『精神疾患』というものに近い。」
「レジュメの1ページ目に、図が書いてあるだろう。それを見て欲しい
…この図は、ユング心理学で提唱されたものだ。人の精神の構造を表している。」
「カースが感染すると、これでいう個人的無意識が蝕まれ、汚染されるため、欲望が暴走したり、妄想が具現化して幻覚を見たりするなどの症状が起こる」
「しかし、カースの恐ろしさはそれだけではない」
「大量のカースを代償として、この、集合的無意識と呼ばれる、全ての人間に共有されている精神にカースを感染させる、禁断の魔法…カオスインフェクションという物が存在する。」
「この魔法が発動してしまえば、集合的無意識が共有されている全ての人間を生かすも殺すも可能となる。だから禁忌なのだが…、1つ例外はある。」
「既にカースに感染している者は、カオスインフェクションの効果を受け付けない。何故ならば、集合的無意識は、個人的無意識を超えた意識の根底に存在するからだ。そして、同時に2つ以上のカースは感染しない。」
「つまり、既に別のカースに感染しているものは、個人的無意識にある別のカースが、集合的無意識に入ろうとするカースを弾き出すため、カオスインフェクションの効力を受けない。」
「といっても、カオスインフェクションから逃れるためにカースに感染するなどということは、本末転倒だ。しかし例外処理の1つとして、覚えておいて欲しい。」
アスタロト「もしくは”もともと意思がない”存在である場合もカースには感染しない。」
アスタロト「意思が現れると必ず個人的無意識と集合的無意識が生まれてしまう。」
アスタロト「クリーチャーほぼ全般には意思…心が存在する。おそらくカースを産み出さないクリーチャーが少ないのは別種のカースに感染を防ぐためではないかと私は仮説をたてている。」
アスタロト「ここで、魔法生物学基礎論Aの内容に切り替わるが、一種の魔法生物には意思がないものが存在する。」
アスタロト「そもそも魔道次元では、魔法生物とクリーチャーの定義が曖昧なのも事実だ。」
「この理論にたいしおよび証明がテストの範囲となる。授業の補修はこれで以上だ」
アスタロト「PC2、君は残れ。少し話がある。」
シーン12終了です
シーン13 崩壊への手順 (PC1)
先に帰されたPC1は一人、今日のことを思い出して寮で鏡を見ていました。
カース感染しないことや変身系統の魔法がうまくできないことについていろいろ、思っていたでしょう。
グニャリ、鏡の君が歪む
驚いたように君が自分の体を見ると、向こう側の風景が透けていた。
ふと誰かに助けを呼ぼうとしますが、その誰かを思い出すことができません。
急いで発動体を手に部屋を出たくても掴み上げることができませんでした。
次に思い浮かぶのはPC2のことですが、どのように過ごしたか思い出そうとすると、少しずつ声や、顔が思い出せなくなっていく……。
寝ていたら良かったのですが、消えていく自覚があるぶん、君は自分を失う恐怖に怯えることでしょう。
昨日まで普通に過ごしていたはず……
そう、普通に……
でも本当はPC1は気づいていたはずです。
ペペルが隠してきたもの、邪魔してきたもの。
それは、魔法を使うこと、テーブルの上にある体内マナ値減少のための再検査通告、人と接すること……
最後に、過去を思い出そうとすること。
すべて、君が気づくはずのものをどうしてペペルは……自分自身は見て見ぬふりをした?
その答えを考える前に君というものが、消えていく
心も、体も、存在も……
…やがて、自分すら思い出せない君は、あの日の落雷があった木の前にいました。
シーン13終了
シーン14 違和感の正体 (㍶2)
PC2はこのままアスタロト大公爵の研究室で資料を読み漁ったり、はたまたつまらなそうにアスタロト大公爵の調べているPC1の体質についての手伝いをしている。
ひとつ、本棚から本が落ちた。
それはドッペルゲンガー、という魔法についての資料でした。
情報10【ドッペルゲンガーについて】
雷の衝撃で集まったマナから発動し、擬似的にシャドウが発生することがある。
その場合は24時間以内にマナとなって消えを繰り返す…が、消えてしまう前に、他の動物や生物にであったり関わったりすると自分もその生物であると思い込み、その生物に擬態して過ごし始めるという。
イグジステンスはカースにより、その仮定を再現したもので、マナさえあれば、カースでなくとも発生する。
そうなったシャドウはスワンプマンと呼ばれるカースを発生しないクリーチャーに分類され、一説では錬金術の発端になった現象ではないかと言われているが、霊属性のマナに全く関連のないため否定されている。
PC2がPC1の正体に勘づいたら公開
情報11【PC1の正体について】
PC1はスワンプマンという魔法生物だ
PC1が変身魔法がつかえなかったのはシャドウというオブジェクトと同じ原理の物体であり、自身を構成するマナによって自分の姿や思考を人に近いものに変えていたためである。
しかし、連日の練習や戦闘により、体を構成するマナを使いすぎている可能性がある
PC1の幻覚はこれ以上マナの消費を防ぐものや、自身が人間でないと認識させるものとしたら辻褄があう。
マナの不足の先にあるのは消滅である。
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ここまで調べたところでマオがものすごい剣幕で入ってきます。
マオ「PC2!入学式の日にとったあの写真を見るっす!!」
…写っているのはいつの日か、”2人”(マオがいない場合1人)でとったはずの…
違う!!
脳内に強くかかったノイズを無理矢理振り払うように君は否定し、消えかかっていた記憶を引っ張り出す。
それはあの日にとった、PC1も写っている”はず”の写真…でした。
しかし、その写真のPC1がいたはずの空間には何もありません。
マオ「…もう、俺じゃあ…どういうわけかここにいたはずの奴の名前も思い出せないんっすよ。」
アスタロト「…おそらく、スワンプマンの特性だな。」
アスタロト「この現象を止めるのは私でもむずかしいだろうな。ただ、最後にどこにいるのか、どう言うことが起きているのかは説明できる。」
アスタロト「魔法による念話でもいい。貴様は早く顔と名前が思い出せるうちに探した方がいい。」
シーン14終了です
シーン15 残酷な真相 (PC2→PC1)
アスタロト「いいか?PC2…スワンプマンは突然発生して、突然消える。我々の認知が及ばないところでな。」
アスタロト「…だんだんと、記憶や存在を証明するものだけが我々の思考や世界から抜けていくが、共に過ごしたことによって受け取ったクオリアは残る。」
アスタロト「クオリア…感受性とは、科学では証明できない思考領域のことだ。クオリアがなければ心もあるとも言えないというのが私の意見だ。」
アスタロト「外見が全く人のようなスワンプマンをどうやって見分けるかと言うと、シンクを使い実際に感覚を感じているか確認するのが一番分かりやすいだろう。」
アスタロト「スワンプマンはクオリアが存在しない哲学的ゾンビのようなものだ。だからカースに感染しない。」
アスタロト「…忘れる前に、もう一度だけそのクオリアの正体を見る奇跡が起こせれば、忘れずには…すむかもしれんな…」
アスタロト「言っただろう。私にもどうしようもできないと。」
アスタロトの説明が終わる頃には、君は、あの日の桜の木の前にいました
そこには、姿が消えかかってるPC1の姿がありました。
PC1は自分を形作るマナが、記憶と共に自然に還っていくのを感じながら
まだ…おぼろげに覚えていた大事な友人の姿を見る。
この世界には、すでにPC1をいたことを物的に証明するものは残されていません。
今、二人にとって不自然になにも思い出せないことが互いにとってPC1を証明するものです。
このままではやがて、この証明のことすらも忘れてしまうでしょう。
最後に、何を望みますか?
(アカシックレコード使用想定)
アカシックレコードによって失われた記憶を埋め直す。
PC1はもう一度、この記憶が確かに自分を証明し形作るものと言うことを理解したでしょう。
崩壊する体が消える間際に、あなたは今を構成する体と記憶を対価に大魔法と同等のマナを使える。
PC1は何を望みますか?
(イマジナリーウィング使用想定)
エンディング分岐
→大魔法の演出成功【トゥルーエンド】
→どちらか片方でも大魔法演出を失敗【ノーマルエンド】
エンディング&アフタープレイ
【ノーマルエンド】
アカシックレコード→イマジナリーウィングの手順を踏めたかどうかによります。
アカシックレコード未の場合PC2の記憶からPC1の存在が消え、
イマジナリーウィング未の場合はPC1が生還できません。
どちらも未の場合はPC2はPC1を完全に忘れPC1の存在が完全に消えてしまいロスト
アカシックレコード成功の場合はPC1はロスト確定しますがPC2のみ記憶が残るため、劇3で幻覚という形では逢えるかもしれません。
イマジナリーウィングのみ成功の場合、PC1は再び0から別の記憶喪失のPCとして作成が発生します。
アフタープレイ
・最後までセッションに参加した 1点
・シナリオの目的を達成した 1点(シナリオの目的が複数設定されている場合には達成された目的の数×1点とする。大魔法を成功させた場合はそのPCのみ1点)
・よいロールプレイをした 1点
・他のプレイヤーを助けた 1点
・セッションの進行を助けた 1点
・SNSでハッシュタグ「#魔法学園RPGハーベスト」をつけて、セッションの感想をツイートした 1点
後遺症
・主体属性を除いたPC1の全データ組み直しorロスト
・PC2のPC1に関する情報の消滅(アカシックレコード失敗時より)
【トゥルーエンド】
ただ唯一PC1が人間として生還できるエンディング
PCたちが望む演出で処理
アフタープレイ
・最後までセッションに参加した 1点
・シナリオの目的を達成した 2点(シナリオの目的が複数設定されている場合には達成された目的の数×1点とする。
この場合はPCそれぞれのシナリオ目標の達成と、PC1の生還により日常を取り戻したことによる達成)
・よいロールプレイをした 1点
・他のプレイヤーを助けた 1点
・セッションの進行を助けた 1点
・SNSでハッシュタグ「#魔法学園RPGハーベスト」をつけて、セッションの感想をツイートした 1点
後遺症
PC1の特技と魔法枠のみ組み直し。
ペペルのデータについて
- 主体は水と風
このエネミーに限って、魔法の効果による移動はウィークポイントの移動とし、リアクション魔法の発動は1d6で決めるものとする
初期ウィークポイントは中央である
PC1の幻覚のためこのようなステータスの算出をします
A:5 R:5 L:2
発動体効果、HP以外のステータス「PC1と同じ効果」
HPのみPC1の1.5倍です
専用化、アイテムなし
【アクション特技】
開始時強制/ごめんねPC1/A/PC1のHPの最大値を2分の1にする(端数切り上げ)
(さらに自身のHPの最大値と現在値をPC1の1.5倍にする。(端数切り上げ))
2~5/多数に溢れる存在否定/A/攻撃力+3
6~10/記憶、桜咲くように/A/アクション値を1増やす
11~12/感情の綻び/A/攻撃の対象にバッドステータス:混乱レベル1
【アクション魔法】
2アイスボール/アクション/攻撃力+1、さらに自分にグッドステータス:鼓舞レベル1を与える。
3アイスボール+エアロスプラッシュ/アクション/攻撃力+2、さらに攻撃範囲を自分の周囲全方位1マスに変更し、自分にグッドステータス:鼓舞レベル1を与える。
4アシッドレイン/アクション/攻撃力+3、さらに対象にバッドステータス:毒レベル3を与える。
5ハイドロハリケーン/アクション/攻撃力+3、さらに対象にバッドステータス:衰弱レベル2を与え、自分にグッドステータス:興奮レベル2を与える。
6ハイドロハリケーン+エアロスプラッシュ/アクション/攻撃力+4、さらに攻撃範囲を自分の周囲全方位1マスに変更し、対象にバッドステータス:衰弱レベル2を与え、自分にグッドステータス:興奮レベル2を与える。
7アシッドレイン+ハイドロハリケーン/アクション/攻撃力+6、さらに対象にバッドステータス:毒レベル3、バッドステータス:衰弱レベル2を与え、自分にグッドステータス:興奮レベル2を与える。
8クリティカルフルード/アクション/2333/攻撃力+8、さらに対象にバッドステータス:火傷レベル3を与える。また、この魔法の効果によって受けたバッドステータスは、戦闘終了時まで回復されず、レベルの増減も起こらない。
9アイスボール+クリティカルフルード/アクション/攻撃力+9、さらに対象にバッドステータス:火傷レベル3を与える。自分にグッドステータス:鼓舞レベル1、また、この魔法の効果によって受けたバッドステータスは、戦闘終了時まで回復されず、レベルの増減も起こらない。
10クリティカルフルード+ハイドロハリケーン/アクション/攻撃力+11、さらに対象にバッドステータス:衰弱レベル2、バッドステータス:火傷レベル3を与える。また、この魔法の効果によって受けたバッドステータス(火傷3)は、戦闘終了時まで回復されず、レベルの増減も起こらない。自分にグッドステータス:興奮レベル2を与える。
11ハーベストムーン/攻撃力+20
12ハーベストムーン+エアロスプラッシュ/攻撃力+21、さらに攻撃範囲を自分の周囲全方位1マスに変更する
【リアクション特技】
2~5/たった一つの存在証明/R/HPを3回復する
6~9/思い、桜散るように/R/リアクション値を1増やす。
10~12/幻覚少女の舞い/R/このリアクションフェイズで、自分のウィークポイントが魔法の効果による移動を行った場合、自身が受ける魔法攻撃のダメージを2分の1(端数切り上げ)にする。
【リアクション魔法】
1デモンズナックル/リアクション/防御力+1、さらに自分にグッドステータス:興奮レベル1を与える。
2アクセルムーブメント/リアクション/防御力+1、さらにこのリアクションフェイズの終了後、ウィークポイントを前後左右の好きな方向に1マス移動することができる。
3ナイトメアエヴァンジェル/リアクション/防御力+4、さらにダメージ計算直前に、自分のTPを3点減らし、自身が存在する3*3の範囲内でウィークポイントを2マス移動する。また、この魔法の効果により自分のウィークポイントが攻撃範囲内から攻撃範囲外に出た場合、ウィークポイントを含まない攻撃として扱う。
4エアルシールド/リアクション/防御力+5、さらにダメージ計算直前に、さらに魔法攻撃の範囲にあるウィークポイントを1マス移動させる。
5サイクルワール/リアクション/防御力+7、さらに自分にグッドステータス:鼓舞レベル3を与える。
6ナイトメアエヴァンジェル+エアルシールド/リアクション/防御力+9、さらにダメージ計算直前に、自分のTPを3点減らし、自身が存在する3*3の範囲内でウィークポイントを3マス移動する。また、この魔法の効果により自分のウィークポイントが攻撃範囲内から攻撃範囲外に出た場合、ウィークポイントを含まない攻撃として扱う。
Q and A (追記2021年2月10日)
Q1 PC2がPC1の聞こえない授業内容について知ることはできますか?
A できます。 内容はシーン12の補習授業と全く同じです。
Q2 シーン8以外でPC2がPC1に対してシンクを行った場合どうしますか?
A 情報を先に渡して下さい。また、トゥルーエンド以外ではずっとPC1は必ず秘匿情報の情報06の状態です。
Q3 ペペルは服を脱げますか?
A GMの裁量で自由でいいですが、OKにするとしばらく進まなくなる覚悟はしてください。
Q4 シーン15の演出次第ではスタンスを会得できますか?
A 強い希望やあらかじめ相談があった場合自分は許可しましたが、基本的にNGです。
Q5 PC1の継続について
A トゥルー以外はCSとしてはロスト扱いなのでNGです。 トゥルーだった場合、キャラクターの紹介には、記憶喪失でも今に充実してる、もともと魔法生物だったということなど、他卓のGMに確認を必ず取るようにお願いいたします。
Q6 マオ・ピスカについて
彼は時と場合によりボケだったり突っ込みだったり…。また、シナリオで最もPCたちといることが多いのでPCへの助言役としてもいいでしょう。
シーン15以降ではトゥルーだった場合、彼の記憶には何一つ後遺症は残らず、普通にPC1のことを覚えていることにしてエンディングに入りました。
Q7 シーン11以外でPC2がPC1にシンクの情報を共有してしまいました。
現在、そのルートについて作成検討中となっております。
シーン1~2は別ルート化、シーン3以降はシーン11の戦闘処理へ入る予定です。
Q8 無料方式でこのシナリオを回せるようにしてほしい。
別ルート実装とともにノーマルエネミーデータものせたいと考えていますのでしばらくお待ちください。

