奈落演算:濁燃の不死鳥

目次

はじめに

このシナリオは非公式サプリメント「フロントライン・ファイターズ」のシナリオとなっています。
こちらからご覧になりつつお楽しみください。

シナリオ概要

魔法学園RPGハーベストシナリオ「奈落演算:濁燃の不死鳥」
推奨人数 1~2人
推定時間 2~3時間
推奨リベラルアーツ なし

◆今回予告
奈落の行進で討ち果たした、数多の怪物。
此度の獲物は濁燃の不死鳥。
勇あるならば義を示せ。電子の空にて君を待つ。
魔法学園RPGハーベストシナリオ「奈落演算:濁燃の不死鳥」
魔法の時間は、まだ終わらない。
 
◆シナリオハンドアウト

PC1 コネクション:イーディス・キャロル 推奨関係:自由
君は魔法学園ファーメントの学生だ。
学園内を歩いていると、ある貼り紙を見る。
「奈落演算の参加者募集!」
何やらイベントのようだ。与えられる報酬か、あるいは強者との戦いを求めてか、君はこのイベントに参加する。縁のあるPC2を引き連れて。
 
PC2 コネクション:PC1 推奨関係:自由
君は何らかの理由でファーメントにいる。ファーメントの学生かもしれないし、ハーベストやアドヴェントから留学しているのかもしれない。
どうであれ、君はPC1から恩義を受けたり、もともとの友人であったりで縁がある。
PC1に奈落演算に誘われたのも、何かの縁なのだろう。

◆NPC紹介
 イーディス・キャロル
 魔装魔導学科主任講師。詳細は追加NPC(FF)を参照のこと。

シナリオ本編

シーン1 悪ノリ マスターシーン
 所変わってハーベスト。ある生徒たちの声が聞こえる。
「で、ここまでできた。あとはこの魔法を記録から確認して……」
「待って。この見た目でこの魔法打たないのは嘘でしょ」
「まだグラフィック凝れるな……こっちでやってみる」
「ステータスもっと盛ってよくないか?盛るね」
「……これクリアできる?」
「できるできる。ほら、あっちには実力者沢山いるんだろう?やっちゃえやっちゃえ」
誰も止めない、止められない。魔改造は止まらない。
扉を開けた主任講師に優しく諭されるその時まで。
 
シーン2 奈落演算 PC1
 君はファーメントでいつものように学生生活を謳歌している。閉塞感はないが、程よい緊張感のある校舎を歩いていれば、掲示板に不思議な貼り紙を発見する。
「奈落演算の参加者募集! 過去の強敵と戦って報酬をゲットしよう! 参加者は2人1組まで! 気になったら魔装魔導学科主任室まで来てください!
 魔装魔導学科主任 イーディス・キャロル」
その貼り紙を読んでいると、君の友人から声がかけられる。
「おっ、PC1だ。それ興味あるの?」
「(あると答えた時)お、いいじゃーん。行ってきなよ」
「(ないと答えた時)まぁまぁ、報酬凄いって聞いたぜ?PC1なら行けるって」
「あ、俺(私)はパス。強いの無理だから」
「他に頼れそうな人探しといて。それじゃ」
 そう言って友人は去る。君に縁のある人といえば……そうだ、PC2がいる。
 君はPC2の元へ向かうことにした。

シーン3 2人組を作ろう PC1&2
 (PC1とPC2の合流シーン。RPの練習がてら合流させて、最終的には魔装魔導学科主任室まで誘導のこと)

シーン4 魔装魔導学科 PC1&2
 君たちが魔装魔導学科主任室を開けると、そこには書類を整理する少女と、同じく資料を見てラインを引いたりしている少年がいる。ファーメント在籍なら恐らく知っているだろう、主任講師のイーディスと代表生徒のエドワードだ。君達に気づくと、イーディスが口を開く。
「あ、いらっしゃい!魔装魔導学科主任室にようこそ!」
「奈落演算のこと?嬉しい!さ、座って座って!えっと、お紅茶を出すから……」
「座っとけよ先生、やっとくから」
 (イーディスに紅茶を入れさせると長くなるため、自分が動いた方が早いという判断の下の発言である。何か言われたら補足してもいいだろう)
 エドワードは慣れた手つきで紅茶を君たちの前に置き、隣に奈落演算の資料を置いてくれる。イーディスはエドワードにありがとう、と礼を言う。
「説明は任せるぞ、先生。面倒はごめんなんだ」
「任せて!まず奈落演算っていうのは、奈落の行進でファーメントが討伐したクリーチャー達のデータを倒してもらう、一種の模擬訓練だよ。倒した人達には名前の入った勲章と、ファーメント内で使える商品の割引券を提供するよ。直接お金を渡せないから、その代わりといってはなんだけど衣装とか、発動体の改修道具を割安で提供できるんだ。ものによっては贈呈できるかも」
「今回の標的は奈落の行進で確認された内でも獰猛なクリーチャーの一体、《濁燃の不死鳥》。事前調査も許可してるから、調べてからやってみるといいよ。既に単独での踏破者がいるから、その人に話を聞くのもありだね」
「始める時は教えてね。私がデータを投影できる施設に案内するから。魔装魔導学科の部屋の1つを作り替えて、そういう模擬戦ができるようにしてもらったの。元々は色んなファッションを疑似体験できる機能のある場所にしようと思ったんだけど……その、色々あって……えへへ」
「とにかく説明は以上だよ、何かある?」
「2人で作戦を練って頑張ってね、応援してるよ!」
「見送りまではする。あとは好きにしな」
 エドワードは君達を見送るように部屋を出て、君たちが出たあとに扉を閉める。その後、忠告してきた。
「一応伝えておく。今回の施設はハーベストの機械魔導学科の連中との協力でできあがったものだ。だから安全性は保証する。けど、それだけじゃない。あいつらは凝り性だ、絶対に何か仕込んでる」
「機械魔導学科の主任に連絡をとってみろ。方法が分からないならこちらで連絡は通せる。部屋の経緯だのなんだのもちゃんと知ってるのは向こう側だ」
それだけ言うと彼は主任室に戻っていく。

シーン5 作戦会議
 情報収集のシーン。
今回の情報収集ではウィークポイントだけでなく、ボスの特性なども知ることができる。
濁燃の不死鳥について調べる→シーン6
踏破者について調べる→シーン7
機械魔導学科に連絡を取る→シーン8
突入→シーン9

シーン6 記録参照
 濁燃の不死鳥について調べるために、ファーメント図書室に着いた。どこに本があるだろうか。
 リベラルアーツを振り、魔法を発動できたら以下の情報を入手できる。

 《濁燃の不死鳥》フェニックス・アルト
奈落の行進の際に現れたクリーチャーの一体。生態や外見はフェニックスと近いが、フェニックスは友好的な存在もいるのに対しこちらは非常に敵対的で、フェニックスとは異なり火属性の他に地属性、闇属性の魔法を用いる。過去には地を荒らすほどに強くなるといわれ恐れられていた。飛行するため地形干渉は難しい一方で、閃光に極めて弱く、一時的な弱体化が期待できる。

【特性】主体属性 地・火・闇
バッドステータス:盲目を受けた時、自身のダイスの出目が常に-2される。

 シーン7 スタンドアウト・アリア
踏破者について調べようとしたとき、ふと資料の最後のページが目に留まる。資料作成者などの名前が一覧となっているようだ。
「奈落演算管轄 イーディス・キャロル
 奈落演算作成協力 チョウ・ユンエフ
          機械魔導学科生徒
  資料作成 エドワード・エルレイン
 試験体験踏破者 イヴリル・フレクト」

 名前はイヴリルというらしい。少し聞き込みをすると(リベラルアーツで成功すると)、彼女の入り浸っている場所がわかる。ファーメントゲーム部部室である。
 部室に行くと、コントローラーの操作音と、1人の少女の唸り声が聞こえる。少し経って静寂が訪れ、少女が喜びの声を上げた。
「はい勝ちー。これが執念よ」
 コントローラーを投げ出し、椅子に背中を預けて伸ばす。そのまま後ろを向いた彼女と、目が合った。冷えピタを貼った彼女は、君達を見て驚く。
「……うえぇ!?何何何、いたの!?」
急いで立ち上がり、君たちの方を向く。服装は所々にポイントガードがあしらわれた洋服だ。動きやすそうだが、最低限のこだわりを感じる。
「ふぃーびっくりした……何か用?」
「イヴリル?あぁ、それ私。どーも、魔装魔導学科のイヴリル・フレクトだよ」
「(聞かれたら)この冷えピタ?リラックス用だよ、風邪ひいてないから」
「奈落演算?あぁ、あれね。結構楽しかったよ。質感とかリアルだったし、歯ごたえあったし。何?挑戦するの?」
「それで何か知ってないか聞きに来たのね。うーん。無くはないけど……そうだ、取引しない?」
「ちょうどゼリー切らしてたんだ。パウチのやつ。ラムネ味のを買ってきてくれたら色々教えてあげる」
 買ってきて渡す分には判定は必要ない。
「(渡すと)ありがとう。これめっちゃ好きなんだよねー」
「まぁ座んなよ。ゲーミングチェアとか持ってくるから。結構いい感じよ?」
 彼女はパウチを片手で握り、ゼリーを食べる。満足してから、改めて情報をくれる。
「で、あのボスの話ね。まぁ戦ってみた身としては短期決戦が一番楽そうかな。再生力が割とあるから、そこだけ気をつけないと泥沼だよ。テストだし強化版行ったけど、結構骨折れたね」
「あれ、そういえば聞いてない?強化システムがあるんだよ。キツいのと戦いたいならアリじゃない?」
「翼狙いながら戦うといいよ。そこ狙うと怯むから、回復させづらくなるんだ」
「私の戦術?参考にはならないかも。守りながら反撃しただけだし、私ソロ専だしさ」
「んじゃまぁ、頑張ってねー」

【特性】ウィークポイント追加、中段の左右(テンキーの4と6の位置)
 ウィークポイントを攻撃したターン、魔法の追加効果や特技でHPを回復できない。

 シーン8 技術者の本懐
ハーベスト機械魔導学科主任講師、チョウ先生と連絡を取ろう。しかし、どう取れば良いだろうか。エドワード・エルレインに連絡を依頼すれば、恐らく手っ取り早いだろうが……
エドワードを通して、あるいはハーベスト生徒がいるならそのまま連絡してチョウ先生と繋がるだろう。携帯端末から声がする。
「はい、チョウ・ユンエフです」
「初めましてですね、PC1さん(そうでなければこんにちはなどの挨拶に変更)」
「ご要件は何でしょうか」
「奈落演算?あぁ、その節は……うちの学生が迷惑をおかけしております」
「あの装置は元々、魔装魔導学科におけるファッションの授業で用いるもの。自由にデザインを決める補助として、機械魔導学科の魔導機械による創作の補助を目的とした装置だったのです」
「そこで生地の質感の再現などをしていた生徒が、これならVRの延長としてクリーチャーハントなども体験できるのでは無いかと提案したのです。無益な殺生はしないに越したことはない。私も良い提案だと思い、イーディスさんと相談しました」
「ファーメント側も実力を磨く仮想空間であればと許可をいただいたのが、事の始まりです。ファーメントの作戦記録をもとに、我々は再現を開始しました」
「ただ、生徒達の筆に勢いが出てしまったようで……ええ、本来は作戦記録に無い魔法や特性も追加されているのです」
「また、クリーチャー強化システムも追加してしまったようでして。彼らはやると決めたらとことんやる芯の強い子ではありますが、それが裏目に出てしまったようです」
「授業の合間に覗いた時にはもう遅く、テストプレイヤーも既にクリアしている状態でした。幸い進行上の異常は無かったので強化は選択制にして、もとの部分はそのままでということにしたのです」
「本来はクリーチャーの忠実な再現をするため再作成をしても良かったのですが、如何せん丁度いいと言われてしまっては修正する必要も無いと判断しました」
「……長くなりましたが、要はもとのクリーチャー以上に強化されてしまっている側面もある、ということです」
「彼らが追加した特性については情報をお伝えしておきます。連絡をいただいた返礼です。印刷したものが必要であれば、イーディス先生にお伝えください」

【公開情報】
 基礎ステータスを公開。
 クリーチャー強化システム【契約】が存在する。これによるメリットはフレーバー的な報酬の増加であるが、プレイヤー側には【追加した等級÷6】分だけの追加経験値を与える。全て最高等級の契約にすると24等級。
ただし戦闘で敗北した場合、追加経験値は得られない。GMからはべつに追加しない方がいいということを推奨しても良い。データぶん回して気持ちよくなりたい人向け。
とはいえ元が弱めだと思われる。18等級でも運と構成さえ良ければソロでの突破は確認済み。

シーン9 対峙の時
君たちは濁燃の不死鳥と対峙することにした。イーディスに連絡し、魔装魔導学科の主任室に向かう。扉が待っていたかのように開き、イーディスは君達を案内する。
「どうぞー。準備はいいんだね?」
「一応聞いておこうかな。強化システムのことは聞いてる?使うとしたらどのくらい?」
「(等級18以上の時)そんなに!?だ、大丈夫かな……」
「う、うん。分かった。使う部屋はこっちだよ」
 君達は魔装魔導学科のある部屋に案内される。色の見本帳、サンプルの服がいくつか並んでいる。中央に置かれたヘッドギアがすこし異質だ。
「このヘッドギアで、機械魔導学科の人達に作ってもらった電子空間に入れるよ。一応何かあったらすぐ対応できるように私もここで待ってるね。……応援してるから」
 君たちは電子空間に飛び込むことになる。

シーン10 濁燃の不死鳥
 ヘッドギアを身につけ、少し経ってから意識が消え、浮上する。そこは荒れ果てた荒野で、君たちは背中合わせで立っている。魔法発動の練習をしてもいいだろう。
 少し経てば、電子空間にアナウンスが入る。
「イーディスです。まもなく作戦目標、濁燃の不死鳥が来ます。準備はいい?」
「命がかかってる訳じゃないけど……でも、幸運を祈るね。どうか、君達が勝てるように」
 アナウンスが切れると同時に、空から甲高い声が聞こえる。濁った色の火と、攻撃的な目のそれは、君達を空から見下ろした。
 (できそうなら発動体を構える演出をしてもらいましょう)
 《戦闘開始:濁燃の不死鳥 フェニックス・アルト》
 戦闘終了後、君達は電子空間から直ぐに魔導次元に戻される。ヘッドギアを取れば入ってきた教室で、イーディスは心配そうに君達を見ていた。
「おかえり、大丈夫?」
「(勝った)おめでとう、2人とも。やっぱり凄いよ!」
「(負けた)怪我はない!?痛くない!?……確かに負けちゃったかもだけど、ナイスファイトだったよ」
「……どうだったかな。奈落の行進では、こういうクリーチャーが沢山来たの。ファーメントの人達は、こういうクリーチャー達を全力で止めて、さらにカース感染者も抑えてたっていうんだから凄いよね」
「改めて、参加ありがとう。報酬も頑張ったから、受け取ってくれると嬉しいな」
 彼女はそういうと、金色の勲章を渡してくる(負けた場合でも、銀の勲章を貰える。18等級以上の場合は色が塗られ、より鮮やかに金が映える。)
 それと、君達にはいくつかの割引券やファーメント内でのプレゼント交換券を貰えるだろう。等級が高いほど豪華になっている。
「お疲れ様。義と勇を示したあなた達に、最大限の敬意を表します」
 そう言って、彼女は笑った。
 【シナリオ終了】

データセクション

基礎ステータス
 HP:80 TP:40 攻撃力:2 防御力:0
移動値:2 SS:7 
本体効果「グッドステータス:会心の効果を以下に変更する。『次のアクションフェイズでの攻撃力に、(移動値+自身のグッドステータス;俊足のレベル)×会心のレベル×2点のダメージを追加する。ただし、自分がバッドステータスや特殊地形の効果で移動できない時、この効果は消滅する。』」

【特性】主体属性 地・火・闇
バッドステータス:盲目を受けた時、自身のダイスの出目が常に-2される。
ウィークポイントは中段の左右(テンキーの4と6の位置)
 ウィークポイントを攻撃したターン、魔法の追加効果や特技でHPを回復しない。

 クリーチャー強化システム【契約】が存在する。これによるメリットはフレーバー的な報酬の増加であるが、プレイヤー側には【追加した等級÷6】分だけの追加経験値を与える。全て最高等級の契約にすると24等級。
ただし戦闘で敗北した場合、追加経験値は得られない。GMからはべつに追加しない方がいいということを推奨しても良い。データぶん回して気持ちよくなりたい人向け。
とはいえ元が弱めだと思われる。18等級でも運と構成さえ良ければソロでの突破は確認済。タッグなら24も多分行ける。
 【契約】
同じ種類の契約は2つ以上取れない。例:業刃1と業刃2は一緒に取れない。
等級は追加した契約で上昇した等級の合計となる。
上昇等級はその契約に書いてある数字と等しい。例:濁燃3は敵の発動ダイス+2し、等級が3上昇する。
契約一覧
 業刃1/2/3 敵の攻撃力+1/+2/+3。
 燃甲1/2/3 敵の防御力+1/+2/+3。
 迅翼1/2/3 敵の移動値+1、SS+2/移動値+2、SS+5/移動値+3、SS+7。
 禍火2/3 敵の発動ダイスが常に+1/+2。
 劣化2/3 味方の発動ダイスが常に-1/-2。
 再生1/2/3 エンドフェイズ時、敵のHPが3/6/9点回復する。
 巨炎1/2/3  最大HP+20/+40/+80。
 濁燃3 自身はバッドステータス:氷結及びバッドステータス:麻痺の移動できない効果を無視し、戦闘開始時にグッドステータス:飛行レベル0を獲得する。更に自身のウィークポイントを全て消去する。

準備タイミング表
2-5 飛翔 自身にグッドステータス:会心レベル1を与える。
6-8 炎線 このアクションフェイズでの攻撃力+3
9-12 業嵐 発動タイミング表の参照数字+2。

発動タイミング表(アクション)
2 サーキットブレイカー/攻撃力+1、さらに自分にグッドステータス:俊足レベル1を与える。自分にグッドステータス:会心レベル1を与える
3 ファイアボール/攻撃力+2、さらに自分にグッドステータス:興奮レベル1を与える。
4 ゴッドプレッシャー/攻撃力+3、さらに戦闘空間上の全ての特殊地形のレベルを+1または-1する。
5 ライジングサン/攻撃力+4、さらに味方1人のHPを8点回復する。
6 ヴォーパルディザスター+スチームカーテン/攻撃力+5、さらに攻撃範囲のマス全てを地形:溶岩レベル2または地形:凍土レベル2のいずれかに変更し、自分にグッドステータス:興奮レベル2を与える。さらに攻撃範囲を自分の左前、前、右前に変更し、対象にバッドステータス:衰弱レベル1を与える。
7 ブレイブフェニックス+グランプログレス/攻撃力+6、さらに自分にグッドステータス:興奮レベル2とグッドステータス:会心レベル1を与える。さらに攻撃範囲に自分の前後左右1マスを追加し、攻撃範囲内のマスが地形変化していた場合、その特殊地形のレベルに+1する。
8 クロスファイア+ハリケーン/攻撃力+7、さらに攻撃範囲を前方3マスに変更し、対象にバッドステータス:火傷レベル2を与える。また、この戦闘間、対象がバッドステータス:火傷によって受けるダメージを+2する。さらに攻撃範囲を自分の周囲全方位1マスに変更し、攻撃範囲のマスを地形:暴風レベル1に変更する。自分及び攻撃範囲内の味方にグッドステータス:会心レベル2を与える。
9 ライトニングボルト+ボルケイノ/攻撃力+8、さらに攻撃範囲を好きな縦列2つに変更する。さらに攻撃範囲のマスを地形:溶岩レベル1に変更する。
10 オメガクライシス+ファイアボール/攻撃力+9、さらに自分にグッドステータス:俊足レベル2とグッドステータス:会心レベル2を与える。さらに自分にグッドステータス:興奮レベル1を与える。
11 スターライトコスモス/攻撃力+10、さらに攻撃範囲を戦闘空間上の全てのマスに変更する。攻撃範囲内の味方のHPを15回復する。
12 ブルースフィア+クロスファイア/攻撃力+11、さらに攻撃範囲に自分の周囲全方位1マスを追加し、戦闘空間上の地形変化しているマスの数だけ攻撃力を上昇させる。
さらに攻撃範囲を前方3マスに変更し、対象にバッドステータス:火傷レベル2を与える。また、この戦闘間、対象がバッドステータス:火傷によって受けるダメージを+2する。

補助タイミング表
2-5 炎翼 自身にグッドステータス:飛行レベル1を与える。既にグッドステータス:飛行を得ている場合、代わりにそのレベルに+1する。
6-8 焼傷 このアクションフェイズでの防御力+3
9-12 焔盾 このリアクションフェイズにおける防御力の半分(端数切捨て)のダメージを魔法攻撃の発動者に与える。

2 ファイアウォール/防御力+1、さらに自分の前方1マスにいるオブジェクトに2点のダメージを与える。
3 フォトンライン/防御力+2、さらに自分のいるマスを地形:聖域レベル1に変更する
4 ナチュラルフォレスト/防御力+3、さらに戦闘空間上のすべてのマスを地形:森林レベル1に変更する。
5 トライアングルワルツ/防御力+4、さらに魔法攻撃を構築する魔法のうち、火属性、光属性、闇属性のいずれかを含むレベル3の魔法を1つ無効化する。
6 ロックガード/防御力+5、さらに魔法攻撃の攻撃力を3点減らす。また、この戦闘間、「ロックガード」によって減らされる攻撃力の数字に+2する。
7 コキュートス/防御力+3、さらに自分のいる縦1列にいる敵全員にバッドステータス:氷結レベル2を与え、自分にグッドステータス:鼓舞レベル2を与える。
8 エリュシオン+フィンブルヴィンテル/防御力+7、さらに自分にグッドステータス:転生レベル3を与える。さらに敵全員にバッドステータス:重圧レベル1を与え、自分にグッドステータス:鼓舞レベル2を与える。
9 ミスティルテイン+ファイアウォール/防御力+8、さらに魔法攻撃の発動者がいるマスと、その周囲全方位1マスを地形:凍土レベル3に変更し、自分にグッドステータス:飛行レベル1を与える。さらに自分の前方1マスにいるオブジェクトに2点のダメージを与える。
10 ムーンライトイグニス+リフレクトフレア/防御力+9、さらに味方1人のHPを4点回復し、この魔法の効果による回復量と同じだけのダメージを魔法攻撃の発動者に与える。さらに魔法攻撃の発動者に5点のダメージを与える。
11 サーフィスイーター+レッドバリア/防御力+10、さらに戦闘空間上の地形変化しているマスの数×2だけ魔法攻撃の攻撃力を減らす。また、敵の攻撃に火属性の魔法が含まれていれば防御力をさらに+1。
12 アスファルト+ムーンライトイグニス+ディスペル/防御力+11、さらに戦闘空間上の地形変化しているマスの数だけ防御力を上昇させる。さらに味方1人のHPを4点回復し、この魔法の効果による回復量と同じだけのダメージを魔法攻撃の発動者に与える。さらに魔法攻撃の攻撃力より自分の防御力の方が上回っていれば、魔法攻撃を無効化する。

この記事を書いた人

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