咎連れ人(ギルティングファクター)

目次

咎連れ人(ギルティングファクター)

咎連れ人(ギルティングファクター)は、何らかの形で七つの大罪と関わり、その魔法に触れた魔法使いである。
七つの大罪の強力なカースに触れた結果、身体がカースに対してある程度の耐性を獲得したと同時に、理性が特定のマナと拒絶反応を起こすようになってしまう事がある。
そのような体質を得てしまい、従来通りの魔法行使が困難になった人間は「咎連れ人(ギルティングファクター)」と呼ばれる。
上記の他、カースと当人の相性が良い場合、カースを扱う時に悪魔の特徴が半透明ながら実体化する。畏怖の対象になるには十分な特徴であり、「隠す」「誤魔化す」「気にしない」「自身の象徴とする」等症状との付き合い方は様々。
「七つの大罪によって何らかの後遺症を持ってしまった存在」と定義すれば、「ドロシーも咎連れ人の1人である」と唱える者もいる。
彼らは大きな代償をその身に刻まれたが、それでも罪を裁き、背負い、見届けた者達だ。

大魔法 【エタニティ・エンドロール(来たる末日)】

表:戦闘空間上の任意のキャラクターを選ぶ。選ばれたキャラクターは自身の喪失属性を「地・水・火・風・光・闇」の6種類の属性から1つ選び、特殊ルール:ギルティングサインを適用する。(「喪失属性を選んだキャラクター」を対象とする効果を受ける。)
裏:任意の無機物が持っている性質一つを失わせる。(魔法の発動体を除く)

サンプルクリティカルパス

〇七つの大罪の欠片を持った存在と交戦経験がある者
〇七つの大罪の欠片が関連するカース事件に巻き込まれた者
〇大魔法「デモンズタイム」を複数回に渡って行使してきた者

特殊ルール:ギルティングサイン

・ギルティングファクターはキャラクター作成時、「地・水・火・風・光・闇」の6種類の属性から、喪失属性を1〜2つ選ぶ。この時、自身の主体属性と同じ属性は選択できない。
・ギルティングファクターは喪失属性が含まれる魔法を取得できない。
・喪失属性を選んだキャラクターの発動タイミングにて、ダイスを振る事で喪失属性に相当する出目が出た時、そのダイスは破壊される。
・破壊されたダイスは出目を変更できず、マナが発生しない。代わりに、自身の因子を1つ増加させる。
・喪失属性を選んだキャラクターの発動タイミングにて、因子を6つ消費することで、呪属性とそれ以外の属性を含む魔法一つを発動できる。この効果でカースエンハンスとエンハンスマジックを選択することもできる。
・因子は戦闘終了時に失われる。

特技一覧

「コラキ」 消費TP4 種別A
このアクションフェイズでの準備タイミングを追加で2回行う。自分の因子を4つ消費することで、代わりに準備タイミングを追加で3回行う。ただし、他の準備タイミングの回数が増える効果が発動しているとき、この特技は使用できない。1ラウンドに1回まで使用可能。

「プシュケ」 消費TP3 種別A
このアクションフェイズでの発動ダイス数に+1する。さらに、自分の因子を任意の数消費することで、発動ダイスを(+消費した因子の数÷3)する。(端数切り捨て)

「ククヴァヤ」 消費TP4 種別R
魔法攻撃の範囲に、自分の味方が1人以上居る場合、魔法攻撃の対象を自分1人に変更する。さらに、因子を任意の数消費することで、消費した因子3つにつき補助タイミングを追加で1回行う。

「オピス」 消費TP4 種別R
このリアクションフェイズの間、自分が4レベル以上の魔法を発動したとき、追加でダイスを2つ振る。この効果は、1回の発動タイミングで3回まで発動させることができる。

この記事を書いた人

目次