(爆)

目次

シナリオ概要

魔法学園RPGハーベストシナリオ「(爆)」
推奨人数:2人
推定時間:4~5時間
推奨リベラル:ポケット、ミュート、ブリンガー、テレポート
ジャンル:鬱に近いダークシナリオ。NPCは助からないと思ってください。
※1部グロテスクな描写があります。
※ルート分岐があります。分岐の内容により胸糞シナリオ、虚無シナリオになる可能性がございます。
※PC1をプレイされる際理不尽な設定を強いられることがあります、また理不尽なシナリオとなる可能性が高くなります。ご了承ください。

今回予告
人々を楽しくさせる魔法、笑うこと。
笑うことで人を幸せにさせる。
さぁ笑え、わらえ、ワラエ。
ほら、君もこれで楽しくなったろう?

魔法学園RPGハーベスト「(爆)」
…っはっはっは。

※PC同士は友人もしくは顔見知りであることをオススメします。

PC1 コネクション:??? 推奨関係:気になる存在
君は魔法学園ハーベストの生徒だ。君は最近疲れが溜まったのか、つまらなくなったのか笑えずにいた。そんなある日、とある男に出会う。彼は「君を笑わせに来たんだ」と言う。名前も名乗らず、ただ笑わせるために目の前に現れる男に君は気を奪われてしまう。
※笑うロールプレイは禁止となります。中の人が笑う分には構いません。また他の表情に関しては禁止要素はないのでご自由にロールプレイして頂いて構いません。
※表情の硬いキャラクターor闇を少し抱えてる子で来ることをオススメします。またシナリオ内にて理不尽に責められます。精神面をかなり抉られるHOとなりますのでご注意ください。

PC2 コネクション:エリック 推奨関係:相方
君は魔法学園ハーベストの学生だ。学園祭が近くなったある日、君はエリックから「漫才をやらないか?」と声をかけられる。興味を持ったか、はたまたしぶしぶか君はエリックの頼みを受け漫才コンビを組むこととなった。
※シナリオ開始前にコンビ名決めをGMと行います。また漫才シーンはカットすることが出来ますが実際に行う場合はGMとネタ合わせを行うこともできます。

〜NPC紹介〜

NPC:???
「やぁ、おじさんは君を笑わせに来たんだ。ほら、笑えよ。」
茶髪の髪に青い瞳をした40歳前後の男。名前は名乗っていない。PC1の目の前に現れてはつまらないギャグを吐いたり、ちょっかいをかけようとする。

NPC2:エリック
「漫才やろーぜ!みんなを笑わせて頂点とってやるんだ!」
楽器魔導学科の学生。赤髪青メッシュ、青の瞳の見た目もかなり派手でうるさい見た目をしている。面白いことが好きで色々とやかましい性格。最近はとある漫才師のネタが好きで動画でよく研究しているのだとか。

シナリオを回すにあたって

GMを担当される方へ
当シナリオは「人を選ぶシナリオ」となっております。回す際はシナリオの注意事項を必ずPL様にお伝えください。また、当シナリオを回した際に起こったトラブルに関して一切の責任を負いません。御容赦ください。NPCキャラクターのコマに関してはTwitter(@hakyutt)に一声いただければこちらでお貸しいたします。その際、製作者の名前を明記していただけると幸いです。エネミーデータはシナリオ内に書いてあります。チャットパレットにそのまま貼っていただくだけで遊んでいただけます。

PLで遊ばれる方へ
当シナリオはハーベストシナリオの中でもかなりイレギュラーなシナリオとなります。鬱展開が苦手な方、理不尽展開が苦手な方は通過しないことをお勧めします。また、お子様に対しまあまあ大きいトラウマを植え付ける可能性もございますので御容赦ください。それでもなお当シナリオを通過し、不満に感じた、気分を害したと思われても一切責任を負いません。通過される際はそれなりの覚悟を持って通過ください。

このシナリオの見方

マスターシーン)→PC達が登場しないシーン
(PC○)→該当するPCのみが登場するシーン
(全PC)→全員が登場するシーン
♬〇〇〜→効果音として用意すると良い
⚠︎〇〇〜⚠︎→シナリオ分岐に必要な項目。この項目は読み飛ばさないように。
(〇〇スチル)→該当するスチルを使用することをお勧めするシーン。スチルはお貸しすることもできます。
〇〇「セリフ」→〇〇が話しているセリフ

シナリオ本編 導入〜中間戦闘前

シーン1 つまらない。 (マスターシーン)
♬出囃子〜
男1「どうも~!ありよりです!」
男2「はべりです!」
男1「ふたりでありよりはべりいまs…今何時?」
男2「いや自己紹介の時に時間きくな!」
♬笑い声〜
男1「いやぁところでね?最近TRPGってのにハマったんですよ」
男2「ほう?TRPGですか、いやTRPGってなんですの?」
男1「唐突にロケットをピシャーんするガチョウですね」
♬笑い声〜
男2「唐突にロケットをピシャーんするガチョウ!?知らんくてもそれは絶対ちゃうやろってわかるで!?」

♬テレビを消す音〜

???「………っくっ…はっはっは」

シーン2 笑えない。(PC1)
PC1はこの日、とあるライブに来ていた。新人漫才師故に当たり外れこそあったが面白いと一般認識されたものは笑いが溢れたし、くだらないものには愛想で笑いが送られていた。
…そう、一般認識であれば、そのはずだった。

PC1にとってはそれは全く笑えなかった。1番右、見るには少し醜い場所、とは言えど漫才師の表情は見えるしのたうち回る姿も完璧に見えていた。…だが笑えない。
自分がおかしいのか?それとも周りがおかしいのか?
いや、まぁいい。とにかくつまらないものだった。と帰路に着く。

???「はいどーもー!ありよりです!はべりです!ふたりそろって…いやふたりおらんやん!多重人格かいな!」
そんな声が聞こえる。男の声だ。
???「…つまらなかった?」
???「あぁごめんね?俺さ、あのライブ生放送で見てたんだよ。そしたらちらっと映った君が気になってさ。…ほら、君、一切笑わなかっただろう?そんなにあの芸人さんのネタがご不満だったかい?」
???→おじさん「俺?俺は……いや、俺は笑わせおじさんさ。名前が《笑わせおじさん》。君を笑わせに来たんだ。…ほら、笑えよ。」

笑わせおじさんと名乗る男はにーっ、と自分の頬をつねってみせる。
おじさん「…だめかぁ…ま、いいや。また明日も挑戦しに来るからさ!」
そう言うと笑わせおじさんは一瞬にして消える。

シーン3 つかみたい。(PC2)
ある日の昼時、PC2はいつものように食堂で食事をとっていた。すると後ろから声が聞こえる。
エリック「おーい!PC2!いるんだろ!!」
明らかに声のでかいそれは後ろを振り向かずとも分かるだろう。エリックである。
エリック「なぁなぁ、もうすぐ文化祭だろ?でさ、俺と漫才コンビ組まないか!?」
エリック「え?いきなり?いやぁ昨日な?漫才番組見てて俺もやりたいなって思ったんだ!」
エリック「乗ってくれたらなんでもするからさ!一緒にやろうよ!」
と漫才に誘われる。

承諾する場合(承諾しない場合は永遠にお願いされる)
エリック「よっっし!!お前となら絶対爆笑間違いなしだと思うんだよ!」
エリック「じゃあさ、早速今日の放課後ネタ考えようぜ!午後の授業の間に考えておくよ!」
エリック「話はそれだけだ!じゃあな!」
とエリックはその場を去ろうとする。
PC2はエリックがある人物とすれ違った瞬間、少し立ち止まったように見えるだろう。しかしエリックは「あるぅえ〜?どして俺立ち止まってんだ?」と言いつつ再び去っていった。

シーン4 うるさい。(PC1)
同時刻。PC1は食堂に来ていた。普段は何も思わないはずの食堂はかなりガヤガヤとしていてうるさく感じる。

おじさん「なに食べるんだい?」
横から声をかけられる。
おじさん「そうだなぁ、俺ならラーメンかな?ラーメンつけ麺俺おじさん。…って、そこは俺イケメンやろ!」
例のおじさんである。
おじさん「ほんと笑ってくれないなぁ…ほら、これはラーメンとつけ麺とイケメンの韻を踏んだネタでね?」
とおじさんがネタの解説をしている横をとある少年が通り過ぎる。少年は一旦足を止めるも直ぐに去ってしまうだろう。(シーン3のエリックである)

おじさん「で、君は何を食べるんだい?」
おじさん「食べることは大事だからねぇ。たんと食べるんだよ。」

なおここでおじさんが何故ここにいるのかと聞かれた場合は「心配でついてきちゃった、てへ」と答える。さらに言及された場合は「この学園って許可なしに入れないんだっけ。じゃあおじさんは不法侵入してるってことだ!捕まったら大変だ!ではな!」
と直ぐに消える。この発言からおじさんは学園のものでは無いと判断ができるだろう。
特に何も言及がない場合は「おじさん録画してたお笑い番組見るから帰るわ」と言いつつ帰っていく。

シーン5 きわめたい。(PC2)
放課後、PC2はエリックに呼ばれとある教室にきていた。
エリック「待ってたよ!早速ネタをかんがえようぜ!」
エリックとネタの打ち合わせを始める。

エリック「っはは!!!面白いじゃんこれ!!!っはは!!」
とくだらないネタでもエリックは笑いながら採用してくれるだろう。
しばらくするとエリックは言う。
エリック「ほんと、面白いよ君!君となら頂点目指せるんじゃない?」
エリック「俺らならM-1出られるよ!優勝して王者になってさ!!」
エリック「大袈裟じゃないって!今度の文化祭、絶対大爆笑間違いないよ!」
と笑いながらエリックは続ける。
エリック「君と出会えてよかった、声をかけてよかった!頑張ろうね!」
シーン6 わらいくるわせたい。(全PC)
1,PC1の描写
日付は過ぎ文化祭当日。PC1はこの日まで特に進展もなく日々を過ごしていた。強いて言うなら笑わせおじさんがめちゃくちゃ邪魔だなと思う程度には。
PC1は文化祭の屋台を回っていた。するとどこからもなく例のおじさんが現れる。
おじさん「おーい、何こんなところ突っ立ってんだ?今から漫才が始まるってよ。」
辺りを見れば確かに「おいおい!今から漫才やるんだってよ!」「めちゃくちゃ面白いらしいな!行こうぜ!」と舞台に向かう生徒たちがちらほらいた。
おじさん「おじさんも見てみたいんだけどなぁ…、来ない?きっと笑えると思うけど。」
PC1が了承すると(ここはしてもらわないと困る)おじさんは笑顔になり
おじさん「よし!じゃあいこうぜ!」
とPC1を舞台へ連れていく。
PC1は1番右、最前列に立つ。
さて、間もなく舞台の幕が開ける。

2,PC2の描写
PC2はエリックと共に漫才の練習をしていた。くだらないネタであれもエリックと共に話せば面白く感じたかもしれない。
PC2はエリックとともに舞台裏に来ていた。
エリック「うぁあっやっべ緊張してきたよ!」
と緊張しているはずなのにエリックは終始笑う。
エリック「なぁなぁ、こんなにお客さんがいるんだぜ?こりゃあもう頑張るしかねぇよな!?」
エリック「頑張ろうぜ!目標大爆笑レッドカーペット!俺らなら出来るよ!」
さぁ、登壇の合図が鳴る。

♬出囃子〜

ここから漫才をやる場合はネタ合わせ通りに行う。
君たちの漫才は大盛況、笑い声が絶えず漫才が終わると拍手が響き渡るだろう。ここでPC2はひとり、笑っていない人物(PC1)を見つけるだろう。

3,合同描写
おじさんは漫才が終わると、PC1を連れて舞台裏に引き連れる。

PC2が舞台から降りるとPC2とエリックの目の前におじさんとPC1が現れる。PC2はPC1の顔を見て気づくだろう。さっき、唯一自分たちの漫才で笑わなかった人物である。
おじさん「やぁ、漫才お疲れ様。とても良かったよ」
とおじさんは言う。
エリック「いやぁ!こいつが居たからですよ!おじさんも見てくださってありがとうございます!」
おじさん「いいよいいよ、おじさんは心ゆくまで笑えたし大満足さ。」
エリック「そう言ってくれると嬉しいです!…えっと君は…確か笑ってなかった子だよね?つまらなかった?」
とPC1に聞く。
エリック「まぁ今回のネタが合わなかっただけかもしれないし!今度君限定のショーでも開くよ!ね?PC2」
エリック「俺はエリック!よろしくね?」

このシーンでNPC達とともに交流シーンとなります。
このシーンで特にPLからここに行きたいというものがなければ1d16を振りでた出目のイベントが発生する。
1 カラオケボックス。カラオケを楽しむ。
2 メイド喫茶。一緒にふわふわにゃんにゃんする。
3 ゲーセン。ハイスコアは更新できただろうか。
4 アウトレットモール。お目当のものは買えた?
5 美術館。もれなく燃える。
6 ライブ。スクールアイドルのステージだ。
7 喫茶店。ここで一休み。
8 誰かの部屋。生活感のある部屋だが…誰の部屋?
9 ビジネスホテルのような休憩室。ベットは狭い。
10 公園。一面のクソみどり。
11 紅茶工場。美味しい紅茶もご一緒に。
12 牧場。牛。
13 焼肉屋。出荷されたての牛肉が食べられる。
14 監獄。…何か悪いこと、しちゃいました?
15徹○の部屋。ルールル ルルル ルールル
16チェイ○姫路城。間にはピラミッド。

なお最後に美術館が燃えます。
(KP情報 この事件は火属性の大型クリーチャーが引き起こしたカース事件であることがのちのシーンで発覚します。数週間前からせっせと用意していたためそちらにハーベストのクリーチャーレーダーが行ってしまいおじさんが侵入できてしまっている。)
シーン締め、去り際におじさんはエリックの耳元で何かを囁く。

「……期待しているよ。」

シーン7 なぜくるの。(PC1)
この日の帰り、相変わらずおじさんはついてくる。
おじさん「やぁ、君のおじさんだよ。」
おじさん「エリックくんに何を話したか?秘密。」
おじさん「それよりも気になることがあるでしょう。そう、なぜ着いてくるか。理由は単純、笑わせおじさんだからさ。」
おじさん「君が笑うまでは帰らないよ?もちろん、心の底から笑うまでね?」
おじさん「うん、だから笑えるまで…がんばろっか。じゃあね?」
と消えていく。

シーン8 つかんだ。(PC2)
PC2はその晩、夢を見た。
舞台に立って、頂点に立つ夢。
エリックと共に優勝し、観客を笑いに包む夢。
「やったな!これで俺たち有名になれるぜ!」
「優勝の打ち上げどこいく?もうばーっと!やっちまう??」
幸せな夢、とても幸せな夢だった。
ただしこれは夢だ。
♬アラーム音〜
PC2は目を覚ますだろう。

シーン9 わらいたりない(全PC)
次の日、PCたちは「カース感染学基礎論A」の授業を受けに講堂へ向かった。
するとどうだろう、生徒たちはずっと笑っているではないか。笑い声がとてもうるさいぐらいに。
チャイムがなると共に突如、教壇の方に魔法陣が描かれ、そこに銀色長髪の長身の男性、アスタロトが出現する。
アスタロト「さて、授業を……」
モブ1「すっげぇwwwwwwwwwww今魔法陣から出てきたよな?wwwwwwwwwww」
モブ2「待って、待って、長髪男子の召喚腹が痛いwwwwwwwwwww」
モブ3「長髪男子尊いンゴwwwwwwwwwwwぐへへへwwwwwwwwwww」
アスタロト「おい、黙れ」
モブ1「怒られたwww怒られたんだけどwwwwwwwwwww」
モブ2「怒った顔も可愛いなおいwwwwwwwwwww」
モブ3「これは食えますぞwwwwwwwwwwwヌカコポォwwwwwwwwwww」
笑い声は止まらない。アスタロトは至って真剣な顔をする。
アスタロト「……。」
アスタロトはPC達を見る。
アスタロト「すまない、今日の授業は自習とさせてくれ。PC1、PC2はこちらに来なさい。」
とPC達を呼び出す。その間もモブたちは「自習やんwwwwwww」と笑いつつ喜んでいる。
アスタロトに呼ばれたPC達は別の個室へと案内される。
アスタロト「……わかるか?」
アスタロト「おそらくカースだ。ここまで感染が拡大しているということは2次感染者もいるだろう。」
アスタロト「お前たちはカースの感染が確認されていない。だからここに呼んだんだ。」
アスタロト「私直々からお願いしたい。PC1、PC2、このカース事件を早急に解決してもらいたい。特対は先日の美術館炎上事件で忙しくてな…。あれもどうやら大型クリーチャーが原因だという情報が入ってな。…そのせいで動けるものがいないんだ。」
アスタロト「お前たちに情報を探してもらうため、あの授業は自習にしておいた。出席はつけておこう。頼むぞ。」
PC達は図書室に向かうことになる。

シーン10 かんがえたい。(情報シーン)
このシーンは情報シーンとなる。リベラル成功で以下の情報が公開される。
情報1「文化祭について」
情報2「漫才の舞台について」
情報3「カースについて」
また、情報3が公開されると以下の情報が追加出現される。
情報4「エリックについて」
情報1「文化祭について」
年に1回行われる文化祭。よくある屋台やアトラクションなどを出したり舞台で劇やバンドなどをして盛り上げるものまで存在する。ごく普通の文化祭と同じような感じ。今年は舞台はあまり出ておらず屋台出店やアトラクションが多かった。

情報2「漫才の舞台について」
舞台が少なかったためか、漫才を行う風習がなく珍しいためか観客が沢山来ていた。この漫才は大盛況で笑いが絶えなかった。またこの漫才を見に来た生徒たちの大半がカースに感染していることがわかった。

情報3「カースについて」
今回のカースは『心の底から笑いたい』という欲望からなるカースであることが判明した。また、漫才を見に来た生徒たちでカースに感染した者は大半が1次感染であることもわかった。その後カースは猛スピードで蔓延し2次感染の生徒も増えてきた。これと言ったカース事件が起こらず笑い狂うだけで済んでいるのはカースの影響かお陰か。

情報4「エリックについて」
楽器魔導学科の生徒で今回のカース事件の第1感染者である。元々漫才について興味を持っており、うるさい、見た目が派手で近寄りたくないと人々から遠目で見られていたことをコンプレックスとしていた。今回誰かと漫才コンビを組み漫才をすることを通して誰かと仲良くなりたかったようだ。

情報が全て出ると「エリック」に話を聞くことが出来る。
シーン11 しねってこったな?(全PC)
PCたちがエリックを探しに行こうと図書室を出ようとする。するとちょうどPCたちの目の前にエリックは現れる。
エリック「おや?君たちって今授業中じゃなかった?まぁいいや!ねぇPC2!次の漫才のネタ合わせしようよ!暇なんでしょ?」
カースのことを聞くとエリックは笑い出す。
エリック「っはは!!なぁに?俺がカースに感染してる??そんなわけないじゃん!俺はただ心の底から笑いたくて、笑って欲しくて漫才をしてるだけ…っはははははは!!!」
エリックの目は明らかに濁っていた。君たちの話を軽く一蹴しては大声で笑いながら叫ぶ。エリック「これがカース?じゃあカースが消えたら漫才も笑いも終わり?そうか分かったぜ死ねってこったな?」
エリック「PC2は俺のこと認めてくれると思ったのにさ、友人だと、相棒だと、思ってくれてるって!!!っはははははは!!!でも!!そうじゃなかったんだ!!!!面白すぎてお腹が痛いよ!!!!」
エリック「いいよ?じゃあ死んでやるさ。俺はどうせ、何もかもうるさいんだからさ!騒音が消えたら十分だろう?でも…俺だけ死ぬのも面白くない!!死ぬなら相棒、君もだ。」
「え?そこのもう1人?いいよ君も殺してあげる!表情のかたい、まるで仏像みたいな君!本物の仏像になりたいんでしょ?あはははははは!!!」

中間戦闘 エネミーデータ

PC【エリック】
攻撃力:2
防御力:2
移動値:1
A:5 R:2 L:4 HP30 TP10 SS4
発動体【マイク】
「自分のHPが回復したとき、その回復量と同じだけのダメージを敵1人に与える」
専用化:
一般アイテム:シルクハット

チャットパレット
【発動ダイス】
5b6 【アクション】
2b6 【リアクション】
4b6 【リベラル】
【発動体効果】
自分のHPが回復したとき、その回復量と同じだけのダメージを敵1人に与える
【一般アイテム】
シルクハット:特技による消費TPに-1する。(ただし0以下にはならない)
【特技】
ポコ・ア・ポコ/2/A/自分にグッドステータス:浄化レベル2を与える。
アーマーピアシング/2/A/このアクションフェイズにて、2レベル以上の全ての魔法の攻撃力に+3する。
【魔法】
オリジン/アクション/X/発動タイミングの好きなダイス1つの出目を+1及び-1できる。
ハーベストムーン(攻)/アクション/123456/攻撃力+20、さらにこの魔法の発動確定後、この発動タイミングにおける全ての発動ダイスをもう一度振る。また、この発動タイミングではもうハーベストムーンは発動できない。※オリジンと同時に使用することはできない。
ホイールオブフォーチュン/アクション/55555/攻撃力+12、さらに味方1人のHPの最大値を2倍にし、HPを全回復させる。この魔法によるHPの最大値が2倍になる効果は、シーン間継続し、重複はしない。
スカーレットコスモス/アクション/3333/攻撃力+10、さらに攻撃範囲を戦闘空間上の全てのマスに変更する。
サンクチュアリ/アクション/5555/攻撃力+10、さらに攻撃範囲を好きな3×3マスに変更し、さらに攻撃範囲内に味方が居た場合、その味方のHPを10点回復し、レベル3までのバッドステータスを1つ回復する。
ウェイクアップ/アクション/566/攻撃力+3、さらに自分が受けているグッドステータスのレベルを全て1上げる。
ライトニングボルト/アクション/556/攻撃力+3、さらに攻撃範囲を好きな縦列2つに変更する。
ディバインフィールド/アクション/115/攻撃力+3、さらに自分のいる1マスを地形:聖域レベル2に変更する。
フレイムボルト/アクション/35/攻撃力+2、さらに自分のTPを1点回復する。
フェアリーズイン/アクション/45/攻撃力+1、さらに攻撃範囲を自分の味方のいる1マスに変更し、攻撃範囲内の味方1人のHPを攻撃力分回復させる。
ファイアボール/アクション/36/攻撃力+2、さらに自分にグッドステータス:興奮レベル1を与える。
フェアリーサークル/リアクション/45/防御力+2、さらに味方1人のHPを2点回復する。
キュア/リベラル/XX/簡単な傷を癒す魔法。
ミュート/リベラル/XX/空間上に広がる音を消す魔法。
チェンジアザー/リベラル/55/別人に姿を変える魔法。
【エンハンス】
スカーレットコスモス(裏)/アクション/33333/攻撃力+15、さらに攻撃範囲を戦闘空間上の全てのマスに変更する。この魔法攻撃では、対象はリアクションフェイズで魔法を発動できず、対象の防御力を無視してダメージ計算を行う。
スターライトコスモス/アクション/33335/攻撃力+10、さらに攻撃範囲を戦闘空間上の全てのマスに変更する。攻撃範囲内の味方のHPを15回復する。
アブソリュートコスモス/アクション/23333/攻撃力+10、さらに攻撃範囲を戦闘空間上の全てのマスに変更する。対象にバッドステータス:氷結レベル3とバッドステータス:重圧レベル3を与える。、
セレスティアルガーデン/アクション/55555/攻撃力+15、さらに攻撃範囲を好きな3×3マスに変更し、さらに攻撃範囲内に味方が居た場合、その味方のHPを10点回復し、レベル3までのバッドステータスを1つ回復する。さらに戦闘不能の味方がいる場合、その戦闘不能を解除し、最大HPの半分(端数切り捨て)回復させる。
デッドゾーン/アクション/55556/攻撃力+10、さらに攻撃範囲を好きな3×3マスに変更し、さらに攻撃範囲内に味方が居た場合、その味方のHPを10点回復し、レベル3までのバッドステータスを1つ回復する。自分と攻撃範囲内の味方に、グッドステータス:暴走レベル2を与える。
ホーリーグレイル/アクション/25555/攻撃力+10、さらに攻撃範囲を好きな3×3マスに変更し、さらに攻撃範囲内に味方が居た場合、その味方のHPを10点回復し、レベル3までのバッドステータスを1つ回復する。自分と攻撃範囲内の味方に、バッドステータス:重圧レベル-3を与える。
ポップンライトニング/アクション/5566/攻撃力+3、さらに攻撃範囲を好きな縦列2つに変更する。攻撃範囲内の味方にグッドステータス:興奮レベル3を与える。
ソーラーイクリプス/アクション/135/攻撃力+2、さらに自分のTPを1点回復する。敵全体に2点のダメージを与え、味方全員のTPを2点回復する。
【大魔法】
大魔法【エンド・オブ・ノクターン(夜想曲の終わり)】
表【対象のHP、TPを全て回復する。また、全てのバッドステータス、戦闘不能を回復する。(「戦闘終了時まで回復されない」とされるバッドステータスも回復させることができる。) 】
裏【音楽に乗せて、自分の意思を好きな人数に伝えることができる。】

シナリオ本編 中間戦闘後〜最終戦闘前(これより分岐あり)

エリックを倒し終わると以下の描写が発生する。

エリック「あー……だめか。死ぬのは…俺だけか…」
ここでPC達が死なせない、大丈夫、等前向きな言葉をかけた場合は以下の描写が追加される。
エリック「どうして…?俺はひどいこと、言っただろ?うるさかっただろ?そんな俺を…本当に認めてくれるのか?」
エリック「……ごめんなさい、ごめんなさい…ありがとう、俺…まだ…しにたく……ない…よ。」

ぱん、ぱんと乾いた拍手がなる。
おじさん「大変よく出来ました。…でもねぇ?こりゃあよくないなぁ?」
声が聞こえると共にPC達の身体は金縛りにあったように動かなくなる。
おじさん「これじゃあしんみりとした終わりになっちゃうでしょ?おじさんそりゃあ認められないなぁ。ねぇ、エリックくん?」
声の主は笑わせおじさんだった。
おじさん「じゃあ、彼らを笑わせられるまで居残りだ。笑わせられなければ…」
おじさんは手に持っていたナイフをエリックの左肩に向かって投げる。肩からは血が溢れ出す。
エリック「い゛っ……!」
おじさん「じゃあ、頑張りたまえ。」
ここから彼の滑稽なショーが始まる。だが君たちは金縛りにあっているからか、表情がまるで動かない。
エリック「っ…はっは…全然笑ってくれない…おもしろ、…俺、めちゃくちゃ…くだらねぇ…」
ナイフは次々と刺さっていく。刺さる度にエリックは笑う。
「っはははははは!!!!笑ってくれよ!!!!なぁ!?!?!?俺、ほんとうに死ぬぞ!!?!?!?あはははははは!!!!」
(エリック1スチル)

⚠︎これよりルート分岐となる。⚠︎

1-A そのまま動かない場合
ぐしゃり。(エリック2スチル)
喉にナイフが刺さったと共にエリックは床に伏す。赤溜り、ゆっくりと広がる血の匂い、それでも彼は笑う。
エリック「おれ……ともだち、ほしかった、だけ、なんだぜ…?あは、あはは。」
そう言ったような気がすれば、彼は絶命する。それと共にPC達の金縛りも解ける。PC達がエリックに近づき回復処置を取ろうとしても効果はない。
おじさん「君が死ねってこったな?って言ったからね。仕方ない、事故だよ事故。」
おじさんはいつものような笑顔ではなく明らかに獲物を見据えるような冷たい顔をしていた。
おじさん「さぁ、笑えた?滑稽だったろ?これが狂った人の末路さ。…なんだその目は。その怒りに満ちた目は。俺は…そういう目は嫌いなんだよ。」
おじさん「あぁ、もしかしてカースの元凶を探していたのかい?っはははははは、ごめんって!ごめんごめん!まさかおじさんそんなやばい事になってるって思ってなかったからさ!」
おじさん「そうだなぁ、じゃあPC1。明日君が行ったあのライブ会場に来てくれないかい?そこでヒントをあげよう。おじさんもこうみえて笑いの事件については調べる傾向にあるんだ。」
おじさん「では諸君!アデュー!」
おじさんは出る前にエリックの死体を軽く見下す。

1-B 大魔法を使用しなんとかエリックを救えた場合
おじさん「なんだ、面白いじゃない?」
おじさんは笑顔でPCたちをみる。
おじさん「彼なら大丈夫、今は寝てるだけさ。…合格、ってところかなぁ。」
というとPCたちの金縛りも解ける。実際のエリックに近づくと息はあることに気づくだろう。
おじさん「ところで、君たちなんでこんなところにいるんだい?もしかしてカースの元凶でも探していたのかな?」
おじさん「うーん、これと言ってお手伝いはできないんだけど。よかったら明日、君(PC1)が行ったあのライブ会場に来てくれないかい?そもそも君たちに殺人未遂見られてるから大きな動くなんてできないし、そこなら何かしらわかるだろうし、それまでにおじさんも調べておくからさ。よろしく。」
おじさんは去り際に一言。
おじさん「あぁそれと、彼、ちゃんと病院に連れてってあげてね?では。」
PCたちはエリックを病院に運ぶ。

シーン12 いみのないあえなくてざんねん。(マスターシーン)
ステージの上、男は誰かに電話をかける
おじさん「…もしもし?あぁ、俺さ。…どう?下の下と言われ蔑まれてきた俺もやりゃあできるってわけ。」
男は笑いながら電話の相手と話す。
おじさん「でも、君に会えなくて残念だよ。本当なら君にこの姿をみせてやりたかった。また都合がよくなったら魔導次元に来なよ。案外さっくりできるもんだぜ?んじゃ、下準備大変そうだし俺はここで切っておくよ。じゃあな?」

♬電話が切れる音〜

おじさん「なんて、思ってるわけねぇだろ。ずっと引きこもってろ。」

⚠︎シーン13はシーン11の結果により分岐するシーンとなっている⚠︎
シーン13A おやなかせ。(PC2)
条件・・・シーン11を1-Aで通過した場合
彼の葬儀はこの日のうちに行われた。PC2は漫才コンビの相方として葬儀に出ることにした。彼が眠る棺の周りには、大人達が涙で頬を濡らしながらたっていた。しかし眠っている当の本人は笑顔で、まるであんな殺され方をしていないかのような幸せな顔をしていた。すると後ろからオドオドと声がかかる。声をかけた少女は桜色の髪に桜色の瞳。名前通り桜1色の少女だった。
サクラ「あの、貴方は…」
サクラ「あっ、ごめんなさい。私は…サクラっていいます。サクラ・小柴。それが名前デス。」
サクラ「その…エリックとは、同じ孤児院で育ったんです。彼、昔から困らせ屋さんで、おかあさんたちを泣かせたことも何度かあって…。でも、あれはおかあさんたちがエリックがもう困ることなんてしないだろって演技だったんだって…。」
サクラ「本気で泣いた、おかあさんたちなんて見た事ないんです。その…、貴方は、何か知ってますか?エリックが殺されたことについて…。なぜ彼が死ななきゃならなかったのか。」

⚠︎ここで本当のことを言うかどうかで分岐が変わる⚠︎

2-A本当のことを言った場合
サクラ「そんな…じゃあ…犯人は…人間…?おじさん…なんでしょう?」
サクラ「クリーチャーかもしれない?でも人型なのでしょう?…信じられない。もう…信用出来ない…。」
サクラ「ごめんなさい、聞いたのは私なのに…こんな……たいど……。」
サクラの瞳は徐々に濁っていく。
サクラ「その…エリックの、彼の仇…とってください。でないと、かれが…かわいそう。」
サクラ「わらわれなかったから、ころされた…、わらいなんて、もとからなかったら…いきてたかもしれないのに。」
と彼女は去っていく。

2-B本当のことを言わない場合
サクラ「うーん?まぁ大変そうな感じですかね?でも、きっと貴方なら…彼の仇、とってくれますよね?」
サクラ「笑ったまま死んだエリックを見てると、貴方と会えて幸せだったって言ってるようなんです。だから…きっと、貴方に解決してくれることを望んでいるんだと思います。…お願いします、彼の無念を晴らしてあげてください。そしたらきっと、彼ももっと笑顔で成仏できるとおもいます。」
「私からは…そうですね。これだけ。」
と魔道具を渡してくれる。

魔道具「ツッコミのためのハリセン」
次の任意の発動タイミングのダイス数をプラス2する。1度使用すると使えなくなる。

サクラ「彼、これでずっと練習してたんです。ボロボロになってもずっと、ずっと。だから…お守り代わりにはなりますが。使ってあげてください。そうすれば彼の力もお貸しできると思います。…できる限り、使ってあげてくださいね。」
サクラ「健闘をお祈りします」
サクラは一礼して去っていく。

シーン13B 結局誰が悪い?(PC2)
PC2はエリックのお見舞いに病院に行くことにした。(ついてくるのであればPC1も来て良いものとする)
彼が眠っている病室にはもう一人、サクラ色の髪の毛にサクラ色の服、サクラ色の瞳とこれはもう桜だなという色合いの少女がいた。
サクラ「あら、お客様デスか?」
サクラ「お見舞い、来てくださったデスね?ありがとうございマス。彼、間一髪のところを助けてもらったみたいで…もしかしてその方デスか?これは失礼しました!」
サクラは90度のお辞儀を見せると自分の持っていたカバンをごそごそと漁る。
サクラ「これ、よかったら使ってくれませんか?彼が練習で使ってたデス。できる限り使ってください。」
と魔道具を渡してくれる。

魔道具「ツッコミのためのハリセン」
次の任意の発動タイミングのダイス数をプラス2する。1度使用すると使えなくなる。

サクラ「多分使えると思いますので、安全だと思いますノデ。爆発したらエリックを殴ってください。もちろん、起きてからですが。」
サクラ「応援、してるですます!」
と期待の眼差しを向けられる。

シーン14 そのひかりは。(PC1)
この日の夜、PC1は夢を見る。
夢の中のPC1はとても幸せそうだった。君の理想通り、願いが叶った幸せな夢。
夢の描写をPC1から聞いてロールプレイを行う。
そして、「笑った」「微笑んだ」など「笑う」に該当するロールプレイが挟まった場合のみ以下の描写がはいる。

PC1が笑った瞬間、PC1の足を何者かが掴む。そして一気に景色が歪み出す。
「…何笑ってるの?」
「どうして夢の中へにげようとしてるの?それは偽物。笑っちゃダメ。」
足を掴んだ人物は…PC1自身だった。PC1を掴んだ君は無の顔をしていた。
「笑いがあるから人は苦しむんだよ?気持ちがあるから、だから彼も死んだんでしょ?…だめ、笑うな。」
ぶくぶくと沈んでいく。沈んでいく間見えるのは狂い叫ぶ人間らしきもの、笑った瞬間に爆発四散するもの。
「ね?こっちのほうが(PC1の一人称)らしいでしょ?」
狂う、狂っていく。自然と笑ってしまう。

あははははははははははは!!!!

爆発音と共に目が覚める。冷や汗と荒ぶる息。夢であることに安堵するだろう。

シーン15 このいみがわかるか。(全PC)
朝、PCたちは門の前で集合する。昨日あったこと、夢のことなどを共有したい場合はここでしても良い。このシーンはただの共有シーンとなるため不要であれば飛ばしても良い。その場合は集合後に昨日おじさんから言われたライブ会場へと向かうことになる。
また、共有し終わった場合も同様、ライブ会場へ足を進めることになる。

シーン16 下劣上等(全PC)
指定されたライブ会場はいわゆる市民会館のような場所で、小ホール、中ホール、大ホールとあり、大ホール以外は会議や講義で使用されている状態であったことがわかる。また、自然と大ホールにおじさんはいるだろうということも理解ができるだろう。
大ホールに着くと要望があればクイズ番組のような舞台セットがあるし、特に要望がなければ何も用意されていない舞台があるだけになっている。そしてその中央、舞台のど真ん中におじさんはいた。

おじさん「やぁ、よく来たね。では答え合わせをしよう。」

ここからクルドサックを交えたシーンとなる。
全クルドサック成功、失敗にかかわらずひとつクルドサックが済むとシーンが発生する。

1 投げられるゴミ
解除方法:ポケット
ペナルティ:3点のダメージ

おじさん「おじさんがクリーチャーである。〇か✕か。」
おじさん「正解(不正解)、おじさんは悪魔なんだ。魔界からきた悪魔ね?つまりクリーチャーと言われる存在さ。本来なら学園にクリーチャーは入れないものなんだけど…ほら、美術館燃えたろ?その大型クリーチャーくんが秘密裏にあそこでこそこそしてたおかげでレーダーに引っかからなかったんだよねぇ。偉大なる大型クリーチャーくんに黙祷。」
2 ブーイングの幻聴
解除方法:ミュート
ペナルティ:怨嗟Lv2

おじさん「おじさんが今回のカース事件を引き起こした原因である。〇か✕か」
おじさん「…半分正解。まぁ原因としてはおじさんだろうね。でもね、もう1人、要因はいるんだよ。」

3 落ちてくる照明
解除方法:ブリンガー、テレポート、ポケット
ペナルティ:5点のダメージと麻痺Lv2

おじさん「最後の問題です。もう1人の要因は…誰でしょう?」
おじさん「答えは…君だよ。PC1、俺は君にカースを感染させようとしたんだ。ただ、君に笑って欲しくて、少しでも笑いの力を信じて欲しくて。でも…俺の力じゃあ無理だった。俺は悪魔としては下の下、弱い分類にあたるんだ。
だから1人をカース感染させるのにも時間がかかる。それに…いつか心を開いてくれると期待していたんだ。それがどうだ!?君は心を開かず、結果クリーチャーの手助けを経てもダメだった!滑稽じゃないか!ほら、笑えよ。クリーチャーのカースでも笑うことが出来なかった自分を、人間を笑わせようとした俺を!わっはっはっは!!」
おじさん「彼にかかったのは偶然なんだ。たまたま彼がそれを望んでいたのかもしれない。俺は最初、魔導次元を笑いの絶えない、素敵な世界にしたくて魔界からやってきたんだ。でも…彼の言葉でハッとしたよ。そうだった、クリーチャーってのは邪魔な魔導次元を壊すためにあるんだったって。だから「死ねってこったな?」といった彼を殺した。それが希望なんだもん。それにさ、笑い死ぬって言葉があるだろう?笑って死ぬことを望んでるんだからそれも実行してあげなきゃ。って。」
おじさん「君たちには感謝してるよ。滑稽なショーが堪能できた。あとは…この世界を狂笑の世界に落とし、壊すだけさ。」

おじさんは悪魔の姿へと姿を変える。…とはいえ下の下なので特に姿が変わるわけではなく、ただの衣装チェンジにしかなっていない。
「名前だけでも覚えて帰れ!俺の名前はアラザ、笑いを届けるものさ!あはははははは!!!」

最終戦闘 エネミーデータ

PC【アラザ()】
攻撃力:3
防御力:2
移動値:2
A:6 R:4 L:3 HP132 TP40 SS5
クリーチャーサイズ:単体マスのクリーチャーとなる
チャットパレット
【発動ダイス】
6b6 【アクション】
4b6 【リアクション】
3b6 【リベラル】
【特技】
さぁ、笑え!/5/A/バッドステータス麻痺レベル2を付与する。
名前さえ、覚えてくれれば。/3/R/レベル2魔法の効果を1つ打ち消す。魔法攻撃力は打ち消せないものとする。
【魔法】
オリジン/アクション/X/発動タイミングの好きなダイス1つの出目を+1及び-1できる。
ヒーリングスクエア/アクション/55/攻撃力+2、さらに攻撃範囲を好きな2×2マスに変更し、攻撃範囲内に味方が居た場合、そのHPを3点回復する。
フレイムボルト/アクション/35/攻撃力+2、さらに自分のTPを1点回復する。
シークエンス/アクション/66/今回の発動タイミングで消費しなかったマナを次の発動タイミングのときに発生させる。また、この発動タイミングではもうシークエンスは発動できない。
ライトニングボルト/アクション/556/攻撃力+3、さらに攻撃範囲を好きな縦列2つに変更する。
ウェイクアップ/アクション/566/攻撃力+3、さらに自分が受けているグッドステータスのレベルを全て1上げる。
グラウンドゼロ/アクション/666/攻撃力+6、さらに自分にグッドステータス:覚醒レベル2を与える。
サンクチュアリ/アクション/5555/攻撃力+10、さらに攻撃範囲を好きな3×3マスに変更し、さらに攻撃範囲内に味方が居た場合、その味方のHPを10点回復し、レベル3までのバッドステータスを1つ回復する。
ホワイトナイツ/アクション/3335/攻撃力+8、さらに味方全員のHPとTPをそれぞれ5点ずつ回復する。
ディレクトオブオーバーロード/アクション/66666/攻撃力+12、さらに味方全員にグッドステータス:興奮レベル3を与え、味方全員が受けているグッドステータスのレベルを全て3上げる。
ビートディフェンス/リアクション/56/防御力+2、さらに自分にグッドステータス:鼓舞レベル1を与える。
グレイシアリンク/リアクション/26/防御力+1、さらに自分にグッドステータス:浄化レベル1を与える。
アンチスペル/リアクション/666/防御力+5、さらに魔法攻撃を構築している魔法のうち、レベル3の魔法1つの発動を無効にする。
セイントメガシールド/リアクション/555/防御力+9
エンジェルフェザー/リアクション/455/防御力+4、さらに自分にグッドステータス:飛行レベル1を与える。
セイクリッドイージス/リアクション/5555/防御力+15
ブレイクスルー/リアクション/6666/防御力+9、さらに魔法攻撃を構築している魔法のうち、レベル4以下の魔法1つの発動を無効にする。
【エンハンス】
アンチスペル/リアクション/666/防御力+5、さらに魔法攻撃を構築している魔法のうち、レベル3の魔法1つの発動を無効にする。
セイントメガシールド/リアクション/555/防御力+9
エンジェルフェザー/リアクション/455/防御力+4、さらに自分にグッドステータス:飛行レベル1を与える。
セイクリッドイージス/リアクション/5555/防御力+15
ブレイクスルー/リアクション/6666/防御力+9、さらに魔法攻撃を構築している魔法のうち、レベル4以下の魔法1つの発動を無効にする。
【エンハンス】
ソーラーイクリプス/アクション/135/攻撃力+2、さらに自分のTPを1点回復する。敵全体に2点のダメージを与え、味方全員のTPを2点回復する。
ポップンライトニング/アクション/5566/攻撃力+3、さらに攻撃範囲を好きな縦列2つに変更する。攻撃範囲内の味方にグッドステータス:興奮レベル3を与える。
セレスティアルガーデン/アクション/55555/攻撃力+15、さらに攻撃範囲を好きな3×3マスに変更し、さらに攻撃範囲内に味方が居た場合、その味方のHPを10点回復し、レベル3までのバッドステータスを1つ回復する。さらに戦闘不能の味方がいる場合、その戦闘不能を解除し、最大HPの半分(端数切り捨て)回復させる。
デッドゾーン/アクション/55556/攻撃力+10、さらに攻撃範囲を好きな3×3マスに変更し、さらに攻撃範囲内に味方が居た場合、その味方のHPを10点回復し、レベル3までのバッドステータスを1つ回復する。自分と攻撃範囲内の味方に、グッドステータス:暴走レベル2を与える。
ホーリーグレイル/アクション/25555/攻撃力+10、さらに攻撃範囲を好きな3×3マスに変更し、さらに攻撃範囲内に味方が居た場合、その味方のHPを10点回復し、レベル3までのバッドステータスを1つ回復する。自分と攻撃範囲内の味方に、バッドステータス:重圧レベル-3を与える。
インターセプトクライシス/リアクション/6666/防御力+5、さらに魔法攻撃を構築している魔法のうち、レベル3の魔法1つの発動を無効にする。レベル2の魔法の発動を全て無効化する。
シャーデンフロイデ/リアクション/5666/防御力+5、さらに魔法攻撃を構築している魔法のうち、レベル3の魔法1つの発動を無効にする。トラップを1つ置き、そのトラップの効果に「自分のHPを3点回復する」を追加する。
メタモルフォーゼ/リアクション/1666/防御力+5、さらに魔法攻撃を構築している魔法のうち、レベル3の魔法1つの発動を無効にする。戦闘空間に存在するオブジェクト:モノリスを1つ選び、破壊する。その後、同じマスに好きな特殊オブジェクトを置く。
セイントクロスシールド/リアクション/5555/防御力+9、次の自分のリアクションフェイズの防御力に+4する。
ダークノヴァ/リアクション/5556/防御力+9、魔法攻撃の発動者に、グッドステータス:興奮レベル-2を与える。
ヘヴンズバッシュ/リアクション/4555/防御力+9、好きな属性を1つ選ぶ。味方全員の次のアクションフェイズの発動タイミングで、その属性のマナを1つ発生させる。
【大魔法】
大魔法【イマジナリー・ウイング(想像力の翼)】
表【味方1人を対象に、即座にアクションフェイズを行わせることができる。さらに、この効果によるアクションフェイズの発動ダイス数に+3する。ただし、この行動では、行動済みにならない。※イマジナリーウイングが2回同時に発動した場合、ss値の高い順番でアクションフェイズを行う。もしss値が同じ場合、イマジナリーウイングの対象はダイスを振り、出目の大きい順番で行動する。】
裏【想像力を力に変え、壊れたり、傷ついたりした人や物を好きなだけ元に戻すことができる。自分の思い描いた姿に新たに変化させることも可能。】
大魔法【ハルスクライド(魔王の大結界)】
表【このリアクションフェイズの間、味方全員が受ける実ダメージを2分の1(端数切り捨て)にし、敵の魔法攻撃を構築している魔法の攻撃力上昇以外の効果を全て無効にする。】
裏【魔身の力を解放し、超人的な行動を可能にする。】
大魔法【テスタメント(神の存在証明)】
表【アクションフェイズの発動ダイスを5個増やす。また、敵はこれに対するリアクションフェイズに魔法を発動できない。】
裏【神と契約することで、誰か一人を幸せにするための奇跡を起こすことができる。(多人数も可能である)】

シナリオ本編 最終戦闘描写〜最後まで

この戦闘ではアラザのHPが20以下になる、もしくは20以上あるが攻撃によりHPがマイナスになるのが確定している場合以下の描写が行われる。

おじさん「…なぁ、君は疲れているだけ、なんだよな。」
おじさん「君は、本当に笑顔のない世界を望む?」

⚠︎返答によりエンドが分岐する⚠︎

エンディング
3-A 望まない場合、なおかつ貰っていれば魔道具を使った場合、もしくは貰っていない場合
条件1-A、2-Aもしくは2-Bを通過していること。

おじさん「だよな、俺もそんな世界は嫌いだ。」
倒されたアラザは膝を着く。
おじさん「でも…望まないって言うなら…まだ心はあるさ。ほら、笑えよ。少しでいいからさ。」
おじさん「もう出囃子は鳴ってるんだ。人生って幕は開いてる。…大丈夫、きっとこの先君が笑顔を取り戻してくれることを期待しておくよ。…じゃあな、アデュー…。」
アラザの身体は靄となり消える。

シーン17 笑ってくれよ。(全PC)
学園に帰るPCたち、門の前ではドロシーが待っていた。
ドロシー「あっ、いたいた!おかえりなさーい!アスタロトから聞いたよ?悪魔倒したんだってさ!」
ドロシー「お疲れ様、おかげで学園も守られたんだよ~!よしよしわしゃわしゃ~」
PC1はドロシーに撫でられる。すぐずったく少し笑みが零れるだろう。
ドロシー「あっ!笑った笑った!最近笑ってなかったから何か思い詰めてるのかなって思っちゃったよ。…心配事があるなら、相談乗るからね?」
ドロシーはPC2に手紙を渡す。
ドロシー「これ、エリックくんから。よかったら読んであげて?」
ドロシー「それじゃあ、今日はもう疲れてるだろうし、休むといいよ!お疲れ様!」

シーン18 これが俺の願い。(マスターシーン)
PC2へ。
まずは、俺とコンビを組んでくれてありがとう。大抵のやつは俺といるとうるさいからって理由で嫌がるんだ。それを君はなんの苦の表情も見せずに付き合ってくれた。嬉しかったよ。
まぁこれ後に言葉で言うつもりなんだけどな!
で、ここから本題。君の友人に最近表情が暗い子がいるだろ?本当はその子も漫才に呼びたかったんだけど…思い詰めてそうだから今度にしようと思ったんだ。だから何時でもいいから空いてる時間、その子と一緒に相談させて欲しい!その時にその子の悩みも聞けたらいいなって思うしさ!よろしく頼むぜ?

エリック

シーン19 出囃子はなり始める。(マスターシーン)
さぁ、あとは昇るだけだ。
涙で濡れたあとも、苦しんだ分も。
笑いのある世界なら、吹き飛ばせる。

魔法学園RPGハーベスト「(爆)」
さぁ、笑えよ。 出囃子がなり続ける限り。

END3-A「それでも笑顔は続く」

3-B 望まない場合、且つ魔道具をもらっているのに使わなかった場合
条件 1-A、2-Bを通過した場合
シーン18までは3-Aまで同じ。

シーン? お探しのエンディングは存在しません。(マスターシーン)
ちょっとちょっとぉ!?せっかく渡したお守り、使ってくれなかったんですか!?ここはつかうでしょ!?使うもんでしょ!?
…もしかして、使わずに取っておきたかった主義の方ですか?いやんそれなら先に言って下さいよぉ~、恥ずかしいじゃないですか!
…こほん、とーにーかーくー!このエンディングは普段はぜっっったい現れないものなんです!めちゃくちゃシリアスで終わると思ったでしょ?NPCの声ってのはちゃんと聞いておいた方がいいですよ!アドバイスです!

あっ、最後の最後に失礼しました~…では、改めて!
魔法学園RPGハーベスト「(爆)」
まさかこんなエンドがあると思わなかったでしょ?少しクスッときていただけましたか?
END3-B「どうあがいてもネタ」

3-C 望まない場合
条件1-Bを通った場合

おじさん「だよな、俺もそんな世界は嫌いだ。」
倒されたアラザは膝を着く。
おじさん「でも…望まないって言うなら…まだ心はあるさ。ほら、笑えよ。少しでいいからさ。」
おじさん「もう出囃子は鳴ってるんだ。人生って幕は開いてる。…大丈夫、きっとこの先君が笑顔を取り戻してくれることを期待しておくよ。…じゃあな、アデュー…。」
アラザの身体は靄となり消える。

シーン17 これからもずっと。(全PC)
学園に帰って来たPCたちをドロシーとエリックが出迎える。
エリック「おかえり〜!悪魔倒したのか!すげぇ!!」
ドロシー「お疲れ様、疲れたでしょう?ゆっくり休んでね?」
エリックはPC達の前に駆け寄る。
エリック「あー…その、ごめんな?俺、やっぱりうるさかったよな?ばかだったよな?その…もうちょっと落ち着いたら…今度こそ漫才やろな?あ、よかったら君(PC1)も一緒にどう?」
PC1、PC2とともに新たな漫才トリオができるのか、それともいつもとは少し違った、騒がしい日常を過ごすのか。それはまた別の話である。

シーン18 出囃子はなり始める。(マスターシーン)
さぁ、あとは昇るだけだ。
涙で濡れたあとも、苦しんだ分も。
笑いのある世界なら、吹き飛ばせる。

魔法学園RPGハーベスト「(爆)」
さぁ、笑えよ。 出囃子がなり続ける限り。

END3-C「花咲く笑顔の先へ」

3-D 望む、もしくはどうでもいいと言った場合
条件 タイトル通り。どのルートを通っていてもここになる。

おじさん「あぁそう…それは…もう俺には無理だ。」
おじさん「ここまで引っ掻き回して…ごめんな、俺は…とんだ間違いを起こした。」
アラザは膝を着く。PC1の身体は勝手に動き出す。
おじさん「…じゃあな。」
PC1がトドメを刺すように、いや、なんどもなんども刺すようにアラザの身体を刺す。靄となり消えるまで。
消えると、PC1の身体も元に戻る。

…解決したはずなのに、PCたちに達成感が感じられることはなかった。

シーン16 笑えないんだ。(全PC)
学園に帰るPCたち。疲れからか何も言葉は出ずに帰ることとなる。
門の前にはドロシーが待っていた。
ドロシー「…お疲れ様。」
普段のドロシーとは違った、少し困ったような笑顔をしていた。
ドロシー「まずは、悪魔の討伐お疲れ様。」
ドロシー「ちょっとね…、今回のカース、変化球すぎたの。」
PCたちは学園を見る。
生徒たちは、無気力で、まるで魂が抜けたようにその場に居座るだけだった。
ドロシー「笑いすぎたの。笑いすぎて笑えなくなっちゃったの。…笑いが、なんなのか、忘れちゃったの。みんな、みんな…ね?」
そういうドロシーの顔も、引きつったような笑みに見えるのは気のせいだろうか。
ドロシー「でも、きっと時間をかけて戻ってくるわ。大丈夫、人間は強いもの。」
ドロシー「ひとまず、お疲れ様。今日はゆっくり休んで?」

シーン17 これが君の希望だったんだろう?(マスターシーン)
これを望んだ(どうでもいいと言った)のは君だ。だから、結果はこうなってもおかしくはない。…でも、本当に笑顔が消えた訳では無い。
時が経てば、また自然と笑えるだろう。なにか刺激があれば、また笑えるだろう。それを探すのが今の時間、今求められている時間だ。

さぁ、出囃子はもう鳴っている。
自然に戻るまでは、君たちの望む世界だ。楽しむといい。
魔法学園RPGハーベスト「(爆)」
さぁ、笑えよ。君が望んだ未来で。

END3-D「望んだ世界で嗤え」

キャラクター解説

・エリック
楽器魔導学科の生徒で見た目のうるささ、声のうるささ、性格のうるささから陽キャではあるが嫌われる傾向にあった少年。今回漫才を通すことで誰かと仲良くなりたかったようだ。

・サクラ
エリックと同じ孤児院出身の少女。将来的にハーベストに入学するようだ。

・おじさん(アラザ)
魔界出身の悪魔。「心の底から笑いたい」という欲望を持ったカースを持っている。今回のカース事件の黒幕でありPC1のコネクション相手となる。また悪魔としては力は弱く実力は下の下。体力こそあるものの、使える魔法は学生並みしかない。

キャラクターに関しては「異世界部屋」と呼ばれる変わった遊び方をする部屋より誕生したキャラクターであり、オリジナルとは少し異なった設定がつけられている。

あとがき

M-1見てて「このシナリオ公開せんとあかんわ」と思い出したので初投稿です。
漫才、面白いですね。関西在住ゆえに笑いはかなり身近にあるのですが、笑顔に関するハッピーエンドのシナリオはまあまあある中、漫才をモチーフにしたダークなシナリオってないよな?と思い作成しました。許してください。
まぁさておき。
このシナリオをお手にとってくださりありがとうございます。魔法学園ハーベストというハッピーエンド前提のシステムでほぼ助からないというまぁまぁ鬼畜なシナリオに挑戦してみました。

はい。

なお自分の笑いのセンスは全くありません。ネタって難しいな…すごいな芸人さん。
もしよろしければ誰かを笑いの渦に巻き込んでください。責任はとりません。

最後まで読んでいただきありがとうございました。良い魔法学園ライフを。

誤字脱字、わからない表現がございましたらメッセージ、もしくはTwitter(@hakyutt)にお願いします。

動画作成、二次創作共に許可しております。
作成した際シナリオ製作者の名前を明記して頂けると幸いです。
また、できれば…できれば…ご一報いただければ…ありがたいです…

 

この記事を書いた人

わすぅさんです。ハーベストのリプレイ動画やシナリオやイラストを作成しております。
もちのひとです。

目次