ラビリ・ワンダーの備忘録

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「やるしかないみたいだね……行くよ!「ハーベスチェンジ」!!」

紋章魔導学科データ:https://docs.google.com/spreadsheets/d/1hlZwqCfK0m6PNVBxgcxifBw64ELwD4P3gMkgnEHF33I/edit?usp=sharing

「ヒーローもたまには、休息がいるものだよ……」

魔導次元で生まれ、魔導次元で育った紋章魔導学科の4年生。性別は女、年齢は21。

セピア色(#622d18)の髪は短く、毛先はくるくると遊ばせている。クロムイエロー(#fcc8oo)のメッシュはハーベスト入学時に染めたもの。メッシュと同色の瞳はうまれつき。首に十字架のついたチョーカーをしているが、昔からつけているのか少しボロボロである(そして本人は「大事なものだから」と外したがらない)。

 

幼少期に幼馴染である「アスカ」を黒き森で喪って以来、彼女を救えなかった弱き自分と悪の象徴ともいえるクリーチャーに怒りを覚え、すべてのクリーチャー(それがたとえ、人間と友好にしていても)を駆逐する使命を一人で背負い、強さと正義の象徴であるヒーロー……とりわけ、「魔導戦隊ハーベスジャー」に憧れを抱くようになった。

 

駆逐し終えた後のことはあまり考えてはいないそうだが、少なくとも明るく平和なそれではないだろう。

 

そんな物騒なことを日ごろから表に出していれば危険人物確定なので、性に合わない道化で誤魔化している。まぁ、それも敵対するクリーチャーの前では剥がれ落ちるのだが。

 

「クリーチャーは絶対悪。私たちに害をなす存在でしかないんだ。共存しようだなんて、考えられない(倒さないと、滅さないと、過去の自分に申し訳が立たないじゃない)」

 

キャラ立ち絵に「妙子式2」様、「ぽんぽんぺいん」様を使用しました。

「私の知るアスカと、あの子は違うけど……でも……」

現実世界という、魔導次元とは違う世界からやってきた「愛咲明日翔」という少女を見つけた時、彼女の中に電撃が走った。それはまさに、幼馴染のアスカが成長した姿に見えたから。

 

二人で一緒にハーベストに入学しようと、約束した姿が浮かぶ。「らーちゃん」と呼んでくれた、彼女の声が鮮明に響く。おそろいの十字架のチョーカーをして、二人で黒き森に探検に行って……そして……。

 

「アスカ!!!!!」

 

自然と、声が出ていた。

この記事を書いた人

色んなネタを気まぐれに産んでは、形にするまで年単位で時間がかかる難産者です。
シナリオもちまちま書いてます。
全人類ハーベストをやろうぜ!をモットーに布教していく所存
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