ぼくは、アマリリス失格だ
紅月満輝。年齢は18歳。両親、母方の祖父母と暮らしている。幼い頃から聡明で、魔法の扱いが非常に上手である。たまに見せる笑顔が可愛らしい。家族仲も悪くなく、平和な日々を過ごしている。
家族代々アマリリスに所属し、クリーチャーを守ってきた彼の家系。クリーチャーを愛し、守り、攻撃する者を忌み嫌っているのだが、満輝は誰にも言えない秘密を隠している。
6歳の頃、母親と共にクリーチャーの様子を見に行った時、たまたまはぐれてしまった。母親を探しさまよい歩いていると、クリーチャーを見つける。見たことの無いクリーチャーだったが、アマリリスである彼は嬉しそうに近づき『ママ知らない?』と声をかけた。クリーチャーは彼の方を向き、少し唸ったかと思うと突然攻撃してきた。 びっくりしたため魔法を発動することが出来ず、クリーチャーの攻撃をまともに食らう。怪我をしたもののなんとか走ることが出来たため、クリーチャーから離れ自分の家へ帰る。
家に帰ると、母親が出迎えてくれた。どういう訳か、先に帰っていたようだ。しかし傷だらけになった彼を見て顔を真っ青にし『どうしたの、何があったの』と問い詰める。
彼は少し間を置いてから、『派手に転んでしまって』と笑った。
言えるわけがなかった。あれ程可愛がり、愛し、守るべきものと思っていたクリーチャーに傷つけられたなんて。満輝はそれからしばらく、家から出ることは無かった。療養のためということもあったが、クリーチャーに会うのが怖かったからだ。
年月が経ち、大きくなった今では、あの時クリーチャーに負わされた傷は回復し、傷跡も残っていない。それでも、心の傷は治っていない。アマリリスに所属いている以上クリーチャーに会うことは避けられない。平然を装いながらクリーチャーと出会う日々を過ごす。内心では怯えていて、気を緩めれば汗がどっと出てきそうだ。クリーチャーと出会う確率が非常に低いハーベストに憧れながらもアマリリスで活動を行う彼の気持ちは、誰も図り知ることが出来ないだろう。
✄————— キ リ ト リ —————✄
うわ重っ……と思ったあなた、お久しぶりです。ろいです。激重アマリリス君の爆誕です(前から作ってはいた)。
禁呪火風で火力のつもりです。アムネシアとダムドが入っているところからお察しですね?今から使うのが嫌です。初手20ダメージ目指して頑張ります……。
アクションマジック<カースマジックの割合で魔法を組んでおります。役に立つかはさておきいいキャラをしているはずなので、いつかシナリオに持っていきたいですね。
↓キャラシ↓

