生徒個票:ルマイド・ボーラー

目次

“僕は、誰かのためにこの魔法を使うよ。”

ルマイド・ボーラー。魔道次元出身。年齢は17歳。邪眼魔導学科に所属しているだけあって、確かな才能と実力を持ち合わせている。成績だって優秀だ。動物を思わせるマスカレードマスクをしているため、表情はよく分からないものの、雰囲気や喋り方から好青年だと感じ取れる。優しくて、話しやすい。友人はそこそこ多い方である。好きな動物は猫。得意魔法はチェンジアニマ。趣味は読書と自主練習という、至って普通の男子生徒だ。

彼の邪眼はどうやって開花したのか?以前友人に質問された時、彼はこう答えた。

“嬉しくないことに、遺伝だよ”

なにが嬉しくないのだろう?邪眼魔導が嫌いなのだろうか。友人がもっと問い詰めようとした時、彼はこの話は辞めにしよう、と珍しく嫌がった。よっぽどことがあるのだろうと、友人は問うを辞めた。

彼の家族構成は父と母のみ。一人っ子なのだ。彼は一般的な、幸せな家庭を夢見る。彼の家は大変特殊だ。父方の人間は皆邪眼魔導を使う。そういう家系なのだ。遺伝によって開花することを利用して、邪眼魔導を使う者だけを配偶者とし、邪眼を開花した子だけを家系図に入れた。

「邪眼を使うたるもの優秀でなくてはならない」なんて言われ、開花したころから魔法の練習をさせられてきた。

魔法が上手くなればなるほど、両親に、特に父に褒められた。幼い頃はそれが嬉しくて沢山練習をした。しかし今は、褒められても嬉しくない。どうせ家のことしか考えていないのだ。彼自身のことなど、何も考えられていないのだ。

学園で優秀な生徒になるもの、父親の思惑通りだった。彼のことを考えてではなかったのだ。

以上のことから、ルマイド・ボーラーは邪眼があまり好きではない。

しかし、仲間を守るためなら、知らない誰かが助かるのなら、好きでは無い魔導を振るうのだって苦ではない。

彼は今日も、家の名を上げるためではなく、優秀な成績を保つためでもなく、ただ誰かを救いたい一心で魔法の練習をする。

✂︎—–㋖㋷㋣㋷線—–✂︎

みんな大好き重い過去を持つ邪眼魔導学科の生徒くんです。完全に自分の趣味です。

闇属性と地属性使いです。火力重視気味のグットステータス付与と地形変化を行います。オブジェクトを置くことはあまりないかな?まぁその辺は慣れてきたら変更していくことにします。

キャラ詳細↓

https://docs.google.com/spreadsheets/d/1zMwAIPG1Y1Camf6cTKadRd4o1ZXq1c8S4B90KL_o8_A/edit?usp=sharing

 

58閲覧!?ありがとうございます!

この記事を書いた人

刹那的なシナリオを書くのが好きです

高い防御打点を出すのが生きがいです

顔のいい男に札束 顔のいい女に花束

目次