禁忌の書(レメゲトン)
禁忌の書(レメゲトン)は、禁魔導書に見出された者である。
魔導次元には、人や魔導次元そのものに影響を及ぼす可能性がある魔導書「禁魔導書」が存在している。
大半の禁魔導書は魔法省が管轄している大図書館で適切に管理されているが、時にそれらは人の手に渡ることがある。
偶然か、必然か。強大な呪文と莫大な知識を得ても、選ばれた人間はごく自然にその全てを用いることができる。ただ本を使用する一般人と違い、彼らは本自身から利用することを認められているのだ。
ゆえに、彼らは「禁忌の書(レメゲトン)」と呼称される。その本質は、魔導書と同一だ。
大魔法【エロイム・エッサイム(事物召喚の儀)】
表:自分の主体属性を追加で1つ選び、さらにその追加主体属性の魔法の中から2つ選ぶ。この戦闘間、自分はその魔法を発動可能とする。
裏:禁魔導書に記された複雑な術式を読み解き、その禁魔導書に関する事物を召喚する。
サンプルクリティカルパス
○所持者として禁魔導書に認められた者
○魔導書の形をとる魔導宝具の亜種
○書いた魔本が禁魔導書に変化してしまった者
特殊ルール:霊視(リーディング)
開始フェイズごとに地・水・火・風・光・闇の中から好きな属性を1つ選択する。1ラウンドの間いつでも、一度だけ自分の発動ダイス1つを、選択した属性の出目が出たものとして扱うことができる。
特技一覧
「ゴエティア」消費TP6 種別A/R
1ラウンドの間、自分は発動タイミングのたびに、すべての主体属性のマナを2つずつ生む。ただし、この効果の終了後、この戦闘間、すべての能力値を0にする。また、この戦闘間、自分は能力値を成長させることができない。1シーンに1回まで使用可能。
「テウルギア」消費TP3 種別R
魔法攻撃の範囲に、自分の味方が1人以上居る場合、魔法攻撃の対象を自分1人に変更する。
「アルス・パウリナ」消費TP5 種別A
このアクションフェイズの終了時、戦闘空間の好きな1マスにオブジェクト:ユグドラシルを1つ置く。1シーンに1回まで使用可能。
「アルス・ノウァ」消費TP5 種別A
このアクションフェイズの最初の発動タイミングで、3レベル以下の聖属性魔法1つをコスト0で発動させることができる。1シーンに1回まで使用可能。

