ー世界が変われば視えてくるものも変わるさー
小笠原 ミユリ
年齢:永遠の17歳(本年齢不詳) 性別:女性 出身:日本(立ち絵は「CHARAT GENESIS」より)
魔導次元にやってきたのは約10年ほど前。大卒で有名高校教師に就職したはいいものの、対人関係や仕事内容などで日々疲弊していた過去を持つ女性。
教師時代に何度か自殺を図ったのだが、元々体力が強靭だったせいもあって失敗に終わっていた。魔導次元にやってきたのも自殺の一環で電車事後を装ったことが起因となっている。
魔導次元入り当初、彼女は「ここが天国か」なんて思っていたが、実際は転生でもなくただの摩訶不思議な次元移動だということを聞かされ、若干しょぼくれたりもした。
ただ日を追うごとに現実世界とはほぼ関わらなくてよくなったということもあり、吹っ切りてこっちの生活を新たに楽しもうという考えに至った。
それから数年でハーベストのことを知り、魔法学園へ入学。当初は札魔導学科に籍を置いており、なんやかんや全体的なポテンシャルは高かったので成績も比較的優秀だった。だが在籍2年目にして突如学園から消息不明になる。
消息不明になってから約2年後、突然彼女はハーベストにポッと現れ、しかも学科も魔剣魔導学科に転科。その時、彼女はどこかで手に入れた魔剣二振りを携えていた。
なお、消息不明だった期間は特に語られることもなく、空白の2年と言われ謎に包まれている。
普段気さくな感じで楽天家な性格、それでいて目上の人にはビジネス対応をする彼女だが、たまに調子に乗ることがある。普段の精神面はまるで学生そのもの。
どういう原理なのかは不明だが、髪飾りのリボンがぴょこぴょこ彼女の感情に合わせて動いたりもする。
年齢のことを聞くと「永遠の17歳」と言い張るが、深いことを聞こうとすると怒られる。ただ少なくとも現実世界での過去や魔導次元入り以降の経歴を考えるに17歳は偽装であるとわかる。
そんな彼女だが、どこからどうしてるのか全く不明だが、運動能力は周りの学生に負けず劣らず高い能力を発揮する。たまに体を痛めている姿も確認されているが、それでも彼女自身この生活を特に苦も無く楽しんでいるようではある。
「世の中理不尽な出来事とかバカみたいな言われ様とかあるけどさ。割とどうにかなっちゃう時ってあるんだよね。
それに、バカほど死ぬにも死ねないっていうしさ。神様がいるなら、馬鹿野郎って言ってやりたいけど」
ー大人が若い子を守るってさ、自然なことなのよー
彼女の発動体は片方が短剣、もう片方が長剣の二刀流構成となっている。両剣とも柄の部分に札がいくつか貼っており、恐らくこの札がマナ制御の一役となっている様子。
彼女曰くこの二刀は「オルトロス」という代物であり、魔導次元で得たものという。
彼女の戦闘スタイルは盾役であり、やることは至極普通の動き。一方で発動体のおかげか周りの人より少し多くの魔法を扱える性質がある。
ただ、基本は体力とその時のマナ勝負になるため、場合によっては安定力に欠けることもある。
彼女自身、その点は自覚しているため、安定性については模索中とのこと。

