呉羽・A・理子

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呉羽・A・理子、その遍歴

本編前/入学前/小学生時代

ある強い風の日。児童養護施設「戸羽汰の泉」の施設長、大田・S・伸一は朝の散歩の帰りに雨戸の戸締りをしようと、外回りをしていた。彼は施設から誰も外に出ていないことを確認した上で、最後の1枚を閉めようとした。その時、一陣の風が吹き抜けた。あまりの強さに目が眩み、思わず目を覆う大田。風が収まり、目を開くと、三歳程度と思しきとても小さい緑髪の女の子が倒れていた。彼は栄養失調や負傷を疑い、すぐさま応急処置を施し、身元不明の彼女を保護した。彼女こそが後に呉羽と呼ばれる少女である。

少女は拾われた当初こそ窶れていたものの、大田や施設の大人たち、施設の先輩達からの愛情を以た保護や教育から、同年代の児童に比べても非常にしっかりと育っていった。しかし、同じ施設にいる子供のほんの一部からは、彼女の来歴は揶揄され、虐めを受けることもあった。しかし、施設の大人や姉貴分たちからの愛情を認知し、教育や読書、他者から得られる知を好むようになっていった呉羽はめげずに、跳ねっかえりなほどに真っすぐに育っていった。……尤も好奇心の強さだけは、このころから施設長や姉貴分たちからも注視されていたようだが。

初陣/魔導書魔導学科/1年生

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夢を介して次元を超えて彷徨える呉羽。無自覚に魔導次元に馴染み、ハーベストの講義室の最後尾で無断受講をすることを頻繁に行っていた(この時のことをあくまでも睡眠学習だと思っていたようだ)彼女は、とうとう事件に巻き込まれた。迫りくるクリーチャーの毒牙、蔓延する狂気的な空気。しかし、彼女は偉大なる魔法使い、魔界の大公爵アスタロトによって救われる。そこから彼女の魔法使いや大人への憧れが始まった。

「私は魔少女、呉羽・A・理子だ!」「私はまだまだ、多くのことを学んで生きていくよ。」

魔法大型アプデ後、とある事件にて/魔導書魔導学科/2年生

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(友人達と一緒に食べる)ドーナツが好きになる。

同じような境遇で困り果てた少年を見つけ、彼女は手を伸ばす。それが何時かの焼き直しなどではなく、かけがえのない行為であると思っているし、何より見捨てられないのが憧れた人たちであり、美学であり、愛なのだと思っているから。

……それはそれとして、この青年に微かに父性や男らしさを感じ始めている。

「ドーナツ、美味しいね……。」「はわわ、頭、撫でないでくれよ。何やかんやで私はもう14歳だよ!?」

嘆願!大願!我開眼!/邪眼魔導学科へ転科/if?

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これは彼女が見るかもしれない可能性の御話。

ハント・彷徨える◆◆◆◆◆人/魔銃魔導学科へ転科/if?

まだ見ぬ可能性、ハンターとしての道を選び、己が道だけを見る彼女の姿。

我、邪悪を撃たんとす/魔銃魔導学科へ転科した後、禁呪魔導研究科へと進学/何時か至るべきif

https://docs.google.com/spreadsheets/d/1wgNr4y7DvIYUUDPv05gVvYrilbOz38r_GH6YT4TnM3I/edit?usp=sharing

これは彼女が目指す道、その集大成になるかもしれない姿。まだ先は長いけれど、道は続く。

「私は、私が望んだ大人になれるかな、○○○○。」

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