【変身魔導学科】りく(ウルズ・ベディグリー)

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【りく】が生まれるまで

現実世界のイギリス出身。割といいところのお嬢様。

年齢は24歳で起業した会社は数年で上位に食い込むほどで、女性でありながらも跡継ぎとしても注目されていた。

基本的に感情を表に出さず、落ち着きがり頼れる存在だと周囲からは思われ頼りにされていた。

しかし、本性はかわいい男の子が好きで近所の子供たちを愛でるお姉さん(変態)である。もちろん、本性は表に出さず周囲には面倒見の良い子供好きなお姉さんとして認識させていたが。

魔導次元に迷い込んだ際に変身魔導学科を知って、ここならば夢が叶うと現実世界との縁を切って移住した。

その夢とは【私の理想の男の子を創り出す】という両親が知ったら問答無用で幽閉待ったなしであるが、

本人は本気だった。

事実、現実世界では会社の利益から孤児院を支援し、自分好みに育てる為の教育を施していた。

魔法の存在を知らなければ親の決めた相手と結婚し、子供を産んでその子を【理想の男の子】に育てようとも考えていた。なんなら思考制限(永遠の無垢)と成長制限(永遠の少年)の薬を作る企業を裏で興そうとも考えていた。

だが、変身魔導学科を知り自分自身が理想の男の子に成りきる事で目標を達成する方向に狂った。

故に魔導次元では常に理想の男の子【りく】として過ごしている。24時間変身を解くことなく男子寮に入り、ドロシーと一部教員以外には8歳の少年として偽って過ごしている。

【理想の男の子】が存在していること自体が目的であるため、【りく】が可愛く認識されれば問題ない。

戦闘スタイルは身を挺しての守り。【男の子が傷つきながらも誰かを護るために何度も立ち上がり戦うの良いよね】という考えの元に。

移動時の歩幅や目線などの制限を取り払うために、フロートとオペレイトスライムを操り、可愛くあざとく行動している。魔法の取得方針もはやり、【りく】がいかに輝くかという考えから。

【りく】として生きる

【りく】として生活している時は、明るく元気な男の子を演じている。

誰に対しても態度を変えることなく、好奇心旺盛な男の子として接しているが、逆に特別親しい相手も、嫌っている相手も存在しない。彼女の興味は【りく】にしかないからである。

変身魔導学科としては、戦闘時に衣装を切り替えて戦う。特別な衣装にならない所にも拘りを感じられる。

当たり前だが性格や思考は変身前と同じため、取捨選択は冷静に判断している。

まぁそのうえで【りく】らしく、【りく】が輝く方を選択し振舞うが。

【りく】は子供の頃に一目ぼれした男の子

彼女は小さい頃に出合った少年に一目ぼれをし恋に落ちた。

しかし時間が経過していくにつれて違和感の様なものを感じてしまう。それは成長であったり性差だったりと仕方のない事だったが、それを受け入れることが出来なかった。

そして自身も成長していく事で、変わる事は避けられないと理解した。

自身の理想は儚く刹那的なものなのだと理解した。してしまった。

故にその短い時間を堪能するために会社を魔見込み孤児院を支援したり、近所の子供たちから慕われるお姉さんの地位を得たりと動いていた。

しかし魔導次元に迷い込んだことで魔法の存在を知り、自身が理想に成る事で【永遠の理想】という方向に至った。

【転科】変身魔導学科から

変身魔導学科の変身する事で【りく】に成り、演じる事で満足していたが、はやり自身の手で愛でることが出来ないのは不満があり、将来的なことも考えて魔銃魔導学科に転科して戦闘能力を手に入れた。

【りく】と【ウルズ】の二重生活になったが、自身の理想の為ならば苦にならなかった。

ハンターズソーシャルネットワークに登録し、理性の無いクリーチャーを狩り資金を集め人脈を広めた。

現実世界でも起業した彼女には既に通った道であり、効率的に進められた。

更には現実世界で彼女自身が企業した会社や、親の会社の支部を魔導次元に建て経営。

クリーチャーと戦う際も、【りく】が防御する側をしていた事もあり、弱点を突く戦術は合理的な彼女にはぴったりだった。単独でも多くの依頼をこなす彼女はそれなりに有名だった。

【卒業】そして院生へ

学生のうちに資金と人脈を築いた彼女は卒業後、第八魔導研究科へと進んだ。

故人が持つという属性に可能性を感じた彼女はドロシーの元で研究を開始、同時に適性があったのか時空転移を自在に操れるようになった。

時空転移を利用する事で、学生として【りく】を演じ、院生として研究を続け、経営者として資金を稼ぐ。

そんな多忙な日々を送っている。

そしてそんな彼女が生み出した属性は【時属性】。時空転移を多用する事が原因か、彼女の求めたものが原因か。

【時属性】を生み出し、その性質を理解した時の彼女の顔はドロシーですら顔を逸らしたという。

第八魔導研究科での彼女の目的は【りく】を生み出しそれを永続化させるためだと伝えている。

が、本来の目的は【Ο繧キ繝シ】の長い【縺ョ髟キ縺】少しでも長【縺ァ繧る聞縺丞】為である。

【ウルズ】発動体に込められた想いと力。

【神器覚醒】ドロシー・フロム・オズ

彼女は神も運命も信じていない。故に祈るくらいならばと実際に効力のあるドロシーから直接注いでもらった。

しっかりと必要性や使用目的、報酬などを資料にして用意していたが、何も聞かれずあっさりと行われ、困惑した覚えがある。

つでにと魔法石に力を込めてもらい【聖なるお守り】として所持している。こちらは報酬としてお菓子を取られた。

【神器覚醒】ルイズ・マーガレット

彼女は別段ルイズ・マーガレットのファンではないが、あるきっかけで話すことがあり、意外と相性が良かった。

彼女の生み出す【りく】は芸術の一つだと豪語した際には笑われたが、否定はされなかった。

稀に会って話す程度の交流だが、それは何年も続いた。しかしある時ルイズが「貴方の物語に、これが必要になるかもしれない」と真面目な顔で発動体に魔力が込められた。

彼女は理由は聞かず、ただ「ありがとう」とそれを受け入れた。

この記事を書いた人

TRPG未経験から来ました。(2020.11)
キャラを作るのは好きですが、うまく演じられるか不安です。

作るキャラの設定が濃ゆいのばかり出来てしまう・・・。
作り終わった後に
「演じるのか、これを、私が」
ってなります。皆さん同じ心境になるのでしょうか?

元気な明るい子を演じるのに疲れるのは、歳を取ったという事でしょうか

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