「非凡な才能がなくたって、楽しむことはできるさ」
札魔導学科の六年生。16歳。魔導次元出身。実家は「そこそこ」邪眼持ちが生まれることで知られているが、所属学科の通りアドルフは邪眼使いではない。そのせいか、魔法行使の才能もあまりなかったようで、よくリベラルアーツを失敗している姿が目撃される。魔法理論などの座学である程度の成績を補っている。
一方で、娯楽としての魔法決闘はかなり好きであるようだ。魔法決闘のプロリーグの情報はかかさずチェックしており、試合も定期的に観戦しに行く。その熱の入れようはすさまじい。以前には定期テストと日程が被った試合を観るために、わざわざ講義の担当講師からテスト免除をもぎ取った実績がある。また、魔法決闘好きが高じて「魔法決闘クラブ」というサークルを立ち上げた。観戦も対戦もほどほどにこなすが、自分が戦うと毎回発動体の召喚札を一定数失うので、重なる修理代に悩まされている。
魔法決闘の試合のチケット代や発動体の修理代など……いわゆる娯楽費はクリーチャーハントの報酬で賄っている。しかし、そのクリーチャーハントでまた召喚札を何枚か失う。若干本末転倒な気もするが、本人的には親友たち(連撃を行う双剣使いと支援特化の魔銃使い)と行くクリーチャーハントが楽しいのでOKらしい。
「防御は任せて。いくらでも持ちこたえてみせるよ」
発動体は召喚札。ワーグと呼ばれる狼の群れを召喚する。ワーグたちにさまざまな効果を付与することで彼らの耐久を上げている。
戦闘
(作成方法……フルスクラッチ)
キャラ作成動機:発動体【ハーベストチョココレクションカード】と邪眼魔導学科の特技【震撼する新たな時空への咆哮(クロノステイシス)】を組み合わせたら強いんじゃない?
グステをつけることで防御力が上がるようになるんだったら、グステをつけ続けることで防御力がずっと上がるんだよなぁ……と当たり前のことを思ったので作ったキャラです。魔法構成もグステをつけるものばかり取得しました。
特筆すべきは魔法【ミラージュグレイド】と【ファイアボール】ですね。付与されるグッドステータスはそれぞれ憎悪と興奮です。両方ともリアクションにつける効果は薄いですが、アドルフはこれを自分に付与します。そうすることでリアクションの防御が上がるからです。鼓舞をつけると発動タイミングで消えてしまうのであまり美味しくないんですよね……。
戦闘では、最初のリアクションで【エンジェルフェザー】を発動させることが望ましいです。次点で【ヤクタレストアレア】。両方とも一度つけてしまえば、あとは【震撼する新たな時空への咆哮(クロノステイシス)】でレベルが上がり続けます。
プレイヤーより
想像よりもだいぶ守りが堅くなったリアクションの子です。個人カバー特技を捨てた関係上、どうしても会心型と相性が悪いですが、それ以外のキャラとは概ね普通に噛み合うはずです。2Rまでに覚醒がつかないと地味にきつかったりもしますが……なんとか気合で出しましょう。

