風上 叶※劇2ネタバレ注意

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「悪いですが、俺も簡単に譲る気はありませんよ」

物静かな魔導次元出身の少年。院進後もカース特対に所属している。かつての旧友を目の前で失ったことをきっかけに本気で魔法に対して取り組むようになった。その際に誰かを守る為にカースの力に手を出した。彼の用いる力は自身の姿を発動体のカードの絵柄に変え、大きな力を扱う。その際に周囲の人物にもその力の一片を付与し、周囲の人々の発動体の内部構築を変化させる。
キャラデータです。

「始めましょうか。神話大戦。【神々の黄昏】をね。」

パラダイムシフトを学ぶ過程でカースストーンの力に手を出し、パラダイムシフトを教わったアスタロト先生の力を顕現させる。彼にとってパーフェクトキャンセル以外の魔法は全て自身の発動体、召喚札;神話に関係する力を発現させるが、パーフェクトキャンセルだけは彼にとって、札魔導学科時代の神話をなぞらえた魔法ではなく、儀式魔導学科としての彼として、かつての相棒の魔法。彼自身の研究中のリライブ・セレモニーのプロトタイプ、【リコレクション・セレモニー】を扱う。

「あまり、敬称を省く人はいないのですが」

性格:慣れ親しんだ人に対しても敬語を使う、彼自身はハーベストで院進するつもりはなかったが、かつての相棒を守れなかったことが彼の心に残っているからか、力をつけようと思い院進した。クリーチャーに対しては憎む気持ちは多少はあったとしても以前の一件を通じて彼らにも心があり、悪いのはカースであるという結論に至っている。

「星のない空に、輝く光を。心を包め、リコレクション・セレモニーtype;プレアデス。」

リコレクション・セレモニーとはリライブ・セレモニーの簡易版の魔法である。リライブセレモニーは二種類あり、イクスプレスを行うtypeスバル。イクスプレスを行わないtypeプレアデスが存在する。typeスバルはプレアデスストーンというカースストーンを模した透明色の石を壊すことでイクスプレスを行え、極小の星の夜空が生まれる。その後の手順はリライブ・セレモニーと同じだが、効力はリライブセレモニーの十分の一にも満たなく、現状では小指程度の小さなサイズのクリーチャーのカースを抑制、または撤去することしかできない。

また、typeプレアデスはライトアップのみであるが、カースを抑制したりする能力はなく、儀式魔導学科である彼が一番魔法を行使しやすい方法であるから用いている。こちらはカースを抑制ではなく、相手の発動魔法を抑制する効果が存在する。パーフェクトキャンセルのようなものである。

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